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阿部寛、吉川晃司、恵俊彰…ドラマ『下町ロケット』を支える濃密オヤジ力

[週刊大衆11月23日号]

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阿部寛、吉川晃司、恵俊彰…ドラマ『下町ロケット』を支える濃密オヤジ力

ドラマ『下町ロケット』(TBS系)の勢いが止まらない。
10月18日の初回放送が視聴率16.1%を叩き出すや、その後も視聴率はロケットよろしく上昇の一途。第3回では、今クールの連続ドラマで最高となる18.6%を記録したのだ。
「多くのドラマは、回を追うごとに視聴率が下がっていくものですが、『下町ロケット』は上がっている。これは、TBSが一昨年に放送し、最終回に視聴率42.2%を叩き出し、社会現象にもなったドラマ『半沢直樹』と同じパターンです。原作は、その『半沢直樹』と同じく池井戸潤さん。2011年に直木賞を受賞した彼の最高傑作との呼び声も高い作品ですから、今作が“半沢超え”となる可能性は十分あるでしょうね」(テレビ誌記者)
同ドラマは、小型エンジンの製造を主力とする小さな町工場『佃製作所』の社長(阿部寛)が、確かな技術力を武器に、様々な理不尽な要求をしてくる大企業と戦っていくというもの。
「原作の面白さはもちろんなのですが、それ以上に、今回のヒットの大きな要因となっているのが、主演の阿部寛(51)をはじめとしたオヤジ俳優たちの“怪演”でしょう」(前同)
連続ドラマといえば、視聴率が稼げる流行のイケメン俳優が主演で、若い美女優がヒロインというのが、お約束だが……。
「NHK朝ドラ『まれ』に主演した土屋太鳳(20)がヒロイン役で花を添えるものの、登場シーンはほとんどなく、画面に映されるのはわめき散らすオヤジばかり(笑)」(芸能記者)
にもかかわらず、前述の視聴率を叩き出すのだから、まさに“濃密オヤジ力”の賜物だろう。
「落語家の立川談春(49)に、ミュージシャンの吉川晃司(50)、昼の情報番組『ひるおび』のMC・恵俊彰(50)らが脇を固めます。ネットでは彼らの演技に対する称賛の声が相次いでおり、特に恵は、池井戸氏から“すぐ本物の弁護士になれる”と絶賛されるほどのハマリ役です。今作で評価をあげたオヤジ俳優たちのもとには、すでに別作品のオファーが多数舞い込んでいるようで、“オヤジフィーバー”はまだまだ続きそうです」(同)
ネット上での調査によれば、視聴者の半数以上が女性だという同ドラマ。大和なでしこをトリコにするオヤジたちの、ますますの活躍に期待したい!

阿部寛、吉川晃司、恵俊彰…ドラマ『下町ロケット』を支える濃密オヤジ力

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