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“笑ってはいけない○○”に最終回説が浮上!?「大みそかテレビ視聴率戦争」舞台裏

[週刊大衆11月30日号]

“笑ってはいけない○○”に最終回説が浮上!?「大みそかテレビ視聴率戦争」舞台裏

終わり良ければ、すべて良し! テレビ各局は有終の美を飾るべく大晦日の夜に大勝負を仕掛けてくる。本誌は、今年の各局の特番情報を独占キャッチ! はたして、2015年最後の夜を制するのは!?
昨年は42.2%と7年連続で40%の大台をクリアした『NHK紅白歌合戦』。しかし、「今年は、ここ数年のようにはいかないのでは」とNHK関係者が話す。「総合司会をタモリにオファーしたまではいいんですが、タモリサイドからの“同じ事務所の夏目三久も出演させて”という依頼を断ったことで、タモリ司会の話も消滅したとのことです。いずれにせよ、大きな目玉がなくなりましたね」
変わって司会を務めることになったのは綾瀬はるか。「彼女は魅力的ではありますが、2度目だけに目新しさはないですよね。出場者の目玉も、つんく♂特集とかマッチの復活とか、サプライズ感のなさは否めない。ラグビーの五郎丸歩選手への審査員の依頼まで断られる始末ですから」(前同)
“卒業”した北島三郎がなんらかの形で出る、ともいわれたが、可能性は、そう高くなさそうだとも。そんな紅白の牙城を崩さんとするのは、昨年も視聴率18.7%と2位につけた日本テレビの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の「笑ってはいけない」シリーズだ。今年は“笑ってはいけない探偵事務所”が舞台だが、日テレ関係者からは、「実は、今回で最終回説が濃厚」という衝撃発言が漏れるのだ。
制作会社関係者も、「最終回、さもありなんですね……。実は最近、松本人志さんの機嫌がすこぶる悪いんです。松本さんは、番組開始から25年以上、自分の楽屋はなしで、収録前後はスタッフらとスタジオでしゃべっていたのに、急に最近になって、“なんで俺の楽屋がないんじゃ!!”とブチギレたり……」と、浮かない顔で話す。
「昔からずっと一緒にやっていたスタッフがどんどんクビになっているし、プロデューサーも死にそうな顔で局内を歩いているし……。特番が最終回なら、レギュラーの『ガキ使』も終わるかもしれません」(前同)
昨年は9.9%と比較的健闘したTBSは、今年も同企画の『史上最大の限界バトル KYOKUGEN 2015』を放送。今回の目玉は格闘技の魔娑斗VS 山本KID徳郁だ。元テレビプロデューサーで上智大学教授(メディア論)の碓井広義氏も言う。「2004年の大晦日にも2人の対決を放送しましたが、なんと瞬間視聴率31.6%を記録したんです。もしかしたら、“紅白超え”の瞬間もあるかもしれません」
だが、こんな冷めた声も。「“ガチ”って言うけど、グローブは大きい14オンスを使うし、KIDはケガで9月のUFCの試合を欠場したばかり。UFCとの契約上、こんなエキシビジョンマッチでケガはできないだろうし、お茶を濁して終わる可能性も……」(格闘技関係者)
今年は、フジテレビも格闘技で勝負にいく。『総合格闘技RIZIN』で、桜庭和志やヒョードルの出場が決定。さらに、曙VSボブサップの再戦がささやかれるなど、確かに気合いは入っている。
だが、前出の格闘技関係者は、「どの名前も、“昔のスター選手”」とし、「『RIZIN』のベースになっている往年の『PRIDE』ならば、戦わないとしても今が旬の五郎丸をリングに上げるくらいの影響力があったけど、今はそんな勢いはないよね」と言うのだ。はたして落ち目のフジは、五郎丸をリングに上げられるか!?
毎年、手堅い路線を貫くテレビ朝日は今年も、昨年視聴率8.8%を獲得したゴールデンコンビを再び起用した『くりぃむVS林修! 年越しクイズサバイバー』。同様にテレビ東京も毎年恒例の『年忘れにっぽんの歌』を放送する。「テレ朝は、『ガキ使』のようなお下品系(笑)はいやだけど、バラエティが見たい層にドンピシャ、テレ東もご年配層にハマります」(前出の碓井氏) 大晦日が待ち遠しい!

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