日刊大衆TOP 芸能

総資産6200億円 でも関係ない 楽天 三木谷会長「舌も出さない」ドケチ伝説

[週刊大衆01月06日・13日合併号]

12月17日、記者会見で来季からの米大リーグの挑戦を表明した東北楽天の田中将大投手(25)。

この会見の数日前、冷や水を浴びせるような発言があったのをご記憶の方も多いだろう。
「9日、米国のジャーナリストのサイトに、楽天の三木谷浩史会長(50)の【私は田中をポスティングにかけるつもりはない】というインタビューが掲載されたんです」(スポーツ紙記者)

今オフ、ポスティングの日米の協定が改定され、入札金額の上限が約20億円に設定されたのだが、これが前出の発言の理由だと、夕刊紙記者は話す。
「要するに、20億円は安すぎるからイヤ、ということ」

あるベテラン記者は、「夢を売る仕事のトップにいる人間が、しゃしゃり出てきて言うことやない」と主張し、こう続ける。
「11月末の楽天優勝パレードも、"球団主催ではない"と言ってカネ出さへんかった。よく言えば合理主義、悪く言えばドケチや」

別のスポーツ紙記者に三木谷会長のドケチ逸話を聞くと、出るわ、出るわ。
「ノムさんをクビにしてブラウンを監督にした理由は、"年俸が安い"だけ」
「13年、斎藤隆を獲った訳は、"地元出身でグッズが売れるから"だけ」
「2008年にラズナーを久米島キャンプでテストしたとき、契約前だからという理由で沖縄本島から船で行かせた」などなど。

さらに極めつけが、チームの将来を決めるドラフト会議での方針だ。
「"ドラ1は高校生"と指令しているそうです。今季、新人で大活躍した三重中京大出身の則本昴大も、星野仙一監督が1位で獲れって言ってたのに、2位に回された。たまたま残ってたから獲れたんです」(前出・ベテラン記者)

13年も1位は桐光学園の松井裕樹を指名。
見事にクジを引き当てたものの、首脳陣の間での1位はJR東日本の吉田一将(オリックス)だったという。
「大卒、社会人は高校生と比べて、かかるカネが5000万円は違う、という理由。チーム作りのためのドラフトでも結局カネじゃ、現場はたまらんよ」(同)

前出・夕刊紙記者は言う。
「楽天の就職試験では、三木谷氏の著書を読んで感想を書くという課題があるそうです。受かりたい一心の志望者は本を買うしかない。そういう一冊一冊の積み重ねが、億万長者の第1歩なのかもしれません(笑)」

6200億円超ともいわれる総資産は、"出すのは舌でもイヤ"というドケチ精神で築き上げられた?

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.