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ソチ五輪 女王・浅田真央狙う ロシア プーチン大統領「国家の罠」

[週刊大衆01月06日・13日合併号]

浅田真央(23)の最後の大舞台となるソチ五輪まで、いよいよ、あと1カ月余りとなった。
2014年の2月7日20時14分、日本時間では8日の午前1時14分に開幕する同大会。

今回が「最後の五輪」と表明している浅田は、万全の態勢を整えている。
「12月7日のGPファイナルで優勝。腰痛を堪えながらの勝利だっただけに、休養も取りつつ調整しています」(専門誌記者)

浅田のライバル、キム・ヨナ(23)は脚の故障で出遅れており、演技の完成度には大きな差がある。

06年トリノ五輪では、年齢制限に87日足りずに出場できず、10年のバンクーバー五輪ではキム・ヨナの前に涙を呑んで銀メダル。
これまで五輪に関しては苦杯を舐めてきた真央ちゃんに、ついに栄冠が――と思いきや、大きな壁が立ちはだかるという。
それは、「プーチン大統領です。ロシアの最高権力者が、浅田を潰す可能性があるんです」(スポーツ紙記者)

どういうことなのか?
「プーチン大統領はロシア初の五輪開催となるソチ大会に、強烈な決意で臨んでいます。すべてのインフラをイチから構築し、開催に要した費用はなんと5兆円。過去の五輪最大となる途方もない額をつぎ込んだだけに、あらゆる手を使ってくるでしょう」(前同)

特にフィギュアは、ロシアの国技として金メダル獲得が至上命題。
あらゆるスポーツで開催国の選手が有利になるが、フィギュアなどの採点競技ともなれば、なおさらだろう。
「特に、10年まで浅田のコーチを務め、現在でも振付を手掛けるタチアナ・タラソワコーチは、プーチンとは直接電話で話せる仲。浅田陣営の事情は筒抜けになると考えたほうがいい」(前出・スポーツ紙記者)

「参加することに意義がある」などという言葉は、プーチン大統領にとっては笑止千万。
「五輪は汗を流すのが目的ではない」と語り、「勝つために参加するものだ」と断言しているのだ。

プーチンは、本気だ。
はたして、乙女の祈りは通じるか――。

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