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芸人たちが凍りついた!『24時間テレビ』二つの伝説ハプニング

芸人たちが凍りついた!『24時間テレビ』二つの伝説ハプニング

 2015年夏の放送で38回を迎えた、チャリティー番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。だが、長寿番組であるがゆえに、当然そこにはハプニングもある。

 たとえば、2007年放送時の小島よしお(35)による事件。放送内の特別企画で、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)の名物コーナーを復活させた『熱湯コマーシャル』に挑戦した小島は、海パン一丁で湯舟にドボン。定番の「熱ッ!」というリアクションが見られるかと思いきや、小島が発したリアクションは持ちギャグである「そんなの関係ねぇ」だった。しかも熱湯のなか、最後の「おっぱっぴー」まで全力でやりきってしまった。司会を務めていた爆笑問題・太田光も、「熱いという前提が壊れちゃったよ……」とフォロー出来ず。熱闘のプロであるダチョウ倶楽部の寺門ジモンが、大きなタライで小島の頭をボコリと叩くのが精いっぱいだった。

 同じく、業界の掟を破ってしまったのは、2012年の平成ノブシコブシ・吉村崇(35)。深夜企画の『史上最低!ウルトラ暴露クイズ』のコーナーで、「本気で“我が家”の杉山裕之が嫌い」と言いだし、あげくに「この人、九州に飛ばされるんですよ」と爆弾発言をした。我が家は、杉山裕之(38)、坪倉由幸(38)、谷田部俊(37)のトリオ。杉山だけがワタナベエンターテインメント九州事業本部へ異動させられることは、この時点では坪倉しか知らなかった。所属事務所すら違う、吉本興業の吉村から内部情報を暴露された杉山は、当然のことながら立つ瀬がない。突然の左遷通告で、ただ呆然とするしかなかった。——いまでは、24時間テレビ史における『神回』として語り継がれている、この二つの事件。芸人たちのガムシャラさが裏目に出てしまったゆえのハプニングだった。

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