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島崎遥香「“制服デート”がしてみたいけど、制服はもう厳しいかな(笑)」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆12月07日号]

島崎遥香「“制服デート”がしてみたいけど、制服はもう厳しいかな(笑)」ズバリ本音で美女トーク

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今年の12月で誕生10周年を迎える国民的アイドル・グループのAKB48。その中でも、マイペースで超個性的とも言われるキャラの“ぱるる”こと島崎遥香さん(21)が映画『劇場霊』にに主演。撮影エピソードからプライベートにまで迫りました!

――今回ご出演の『劇場霊』ですが、主演はオーディションで決定したそうですね。

島崎 はい。AKBグループ約300名を対象にしたオーディションが行われたんですけど、その中から選ばれたんです。

――さ、300人! そりゃスゴい!

島崎 決定の知らせを聞いたときはビックリしましたね。

――物語は、舞台のヒロインの座を奪い合うことに端を発した壮絶な惨劇を描いた作品。そもそもホラーって大丈夫だったんですか?

島崎 小さい頃に家族で観たことぐらいしかなかったんですけど、基本は大丈夫ですよ。

――監督は『リング』や『クロユリ団地』などで知られる中田秀夫さん。

島崎 そうですね。だから、撮影に入る前は『リング』シリーズをはじめ『クロユリ団地』や『仄暗い水の底から』を観ました。

――で、感想は?

島崎 もちろん、作品によって違いますけど、全部に共通して言えることは、ただ怖いだけじゃなく、出てくる霊の過去とか、人の苦しみや感動的な要素もあって、それが、すごく良かったですね。

――そんな監督の最新作で島崎さんが演じるのが、水樹沙羅というトップ女優を目指す若手女優です。

島崎 とにかくお芝居が好きで真面目なんですよね。同時に危険を察したときはみんなを止めようとする勇気、正義感を持っていて。

――ご自身と重なるところはありますか?

島崎 ひとつのモノに対して執着する熱意とかは共感できました。その一方、沙羅はヒロインの座をつかもうと努力するけど、なかなか上手くいかなかったりして、将来のことに対して不安になったりするんですね。

――ふむふむ。

島崎 実は、私も同じように、ときどき、“将来はどうしようかな”って考えるところがあって。何かを始めるときは、“コレができたら次はココ”っていう目標があるんですけど、ココから先は何が正解なんだろう? ということで悩むんです。

――お若いのにしっかりされてます。沙羅を演じるに当たって心がけたことは?

島崎 最初の台本読みの時に、監督から“もうちょっと明るい子でいよう”ってアドバイスを受けましたね。沙羅自身は普通の女の子なんですけど、やっぱり、日常的に起こりえないことが起こってしまうのがホラーなので、その中でいかに自然体でいられるか、ということはチャレンジでした。

――実際に撮影に入ってから苦労したことは?

島崎 人ってホントに驚いたら“キャ~っ”って悲鳴が出なかったりすると思うんですね。でも、今回は叫ばなきゃいけないシーンがあって、そこは大変でしたね。私、声が小さいほうなんで(苦笑)。

――監督から“もうちょっと大きい声でやってみて”とか?

島崎 はい。もう何十回、何百回と。でも、悲鳴よりも驚きの表情に関する要求のほうが多かったですね。

――驚き、ってひと言で言っても、シチュエーションによってその度合いが変わりますもんね。

島崎 高い声なのか、低い声なのか。“キャ~っ”なのか“ギャ~っ”なのか。クライマックスに向けて、どんどん変化を要求されましたね。最初の頃の小さな驚きは“0.5”とか(笑)。

――数値で表していたんだ。それは分かりやすい!

島崎 う~ん。でも、実際の撮影はシーンの順番通りではなく、飛び飛びで行われたので、分かりやすかったかどうかは、正直よく分からないですけどね(苦笑)。

――他に、撮影でつらかったことはありましたか?

島崎 大雨に打たれるシーンがあったんですけど、目や口にたくさんの水が入ってきて……。私、水が苦手なんですよ。

――水だけじゃなくて、相当な量の血糊(ちのり)も浴びてますよね。

島崎 血糊の量とか吹きかけるときの勢いでどんな風に飛び散るのか予想ができなくて、目に入って来たときはすごくつらかったです。でも、開けていなきゃと思って、そこは我慢しました。

――すばらしいプロ意識!

島崎 ありがとうございます。

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