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「カルピスは初恋の味」さてどんな味?

[週刊大衆12月07日号]

「カルピスは初恋の味」さてどんな味?

 日本初の乳酸飲料「カルピス」は大正8(1919)年に発売されて以来、100年近くも飲み続けられている超ロングセラー。創業者の三島海雲がモンゴルの馬乳酒をヒントに開発した商品です。

 カルピスという名前は、カルシウムの「カル」と「サルビス(梵語で五味のひとつ)」を組み合わせた造語。語感をよくするために「ビ」を「ピ」に変えたそうです。梵語を使ったのは、三島が僧侶でもあったからでしょう。

 ただしアメリカでは、カルピスではなく「カルピコ」という商品名で売られています。理由はイメージが悪いから。カルピスと発音すると、アメリカ人にはcaw piss(牛の小便)と聞こえてしまうんだそうです。カルピスといえば、反射的に「初恋の味」を連想する人も多いでしょう。発売当初からのキャッチフレーズで、三島の知人・驪城卓爾(こまきたくじ)の発案だといわれています。

 当時としては、かなり大胆なコピーでした。三島は二の足を踏み、こう尋ねたそうです。「カルピスは子どもも飲む。子どもに初恋の味とは何かと聞かれたら、どうするんだ」このとき、驪城は何と答えたでしょうか?

答えはココを押す! 答え :「カルピスの味だと答えればいい」。

出題:浜川卓也

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