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かつてのフジ看板「月9」枠に、実力派俳優・高良健吾が抜擢されたワケ

かつてのフジ看板「月9」枠に、実力派俳優・高良健吾が抜擢されたワケ

俳優の高良健吾(28)が、来年1月スタートの月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)で、主演に大抜擢されたことが発表された。この発表に、高良のファンからは当然歓喜の声が上がったが、一部では「地上波ウケするか心配」「高良くん地上波か、複雑な気持ち」といった声が上がっている。ある芸能誌ライターは高良の月9への抜擢をこう語る。
「『横道世之介』『きみはいい子』など、主演映画はいずも映画ファンのあいだで評価が高く、たしかな演技力と端正な顔立ちで若手のなかでは突出した実力派俳優です。そんな玄人好みの高良がいきなり月9に主演となれば、ファンとして高良を知らない人達から受け入れられるか不安になる気持ちはわかります」(芸能誌ライター)
だが、同氏は年明け一発目の月9に関してこう補足する。
「フジの月9といえば、かつてはトレンディー枠であり、視聴率も20%を超えるのが当り前の時代がありました。ですが、ここ最近は『ようこそ、わが家へ』でサスペンスをテーマにしたり、『デート〜恋とはどんなものかしら〜』では“主夫”をテーマにしたり、何かと挑戦していると注目を集めています。今作の脚本に関しても、かつて『東京ラブストーリー』を手がけた坂元裕二氏が務めるということが話題です。ここ数作の『それでも、生きていく』『mother』などで社会問題をテーマとしていた坂元氏ですので、単純な恋愛モノにするとも思えません。視聴率低迷など、最近ではバッシングを受けがちなフジテレビが、年明けから若者に人気のあるイケメン系俳優ではなく、高良のような実力派を起用したことから、歴史に名を刻むような名作を作ってやろうという意気込みを感じ、他局の人間ですらドラマの仕上がりを楽しみにしてますよ」(同)
2010年の秋から“5年半”にわたる恋模様を描くという今作。意味深な長いタイトルや、また有村架純や高畑充希といったキャストの発表が話題となっているが、『東京ラブストーリー』から25年たったいま、恋愛をテーマとしたドラマで、どんな名作が生まれるか気になるところだ。
(御子柴かつき)

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