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[競馬]前走叩いて調子は良化の一途ホッコータルマエ気配絶好!

[週刊大衆12月14日号]

好調狙い馬予想 薮中泰人

 ◎ホッコータルマエが、2連覇達成濃厚だ。秋初戦のJBCクラシックからチャンピオンズCの日程は昨年とまったく同じ。前哨戦は今年もコパノリッキーの軍門にくだったが、レースは前半の4F50秒0で逃げた勝ち馬のペース。上がり3Fを37秒0でまとめられては、前半5番手のホッコーには辛かった。それでも着順は昨年より一つ上げて3着。悪くはない前哨戦の認識でいいだろう。

 陣営によれば、本来は叩き良化タイプ。6歳の秋で33戦目になるが、前走時は張りがあって若々しい馬体を誇示していた。今回への仕上げも昨年よりハードで、うんと進んでいる。レース9日後の初時計は昨年と同じだが、2週前時点を比較すると、昨年は坂路で60秒0、62秒0、56秒9、56秒7だったのが、今年は58秒3、57秒7、53秒8、56秒4と明らかに速い時計が出ている。体の締まりもよく、これがひと叩きした効果。本番では早めの先行策から粘着力ある競馬が期待できる。

 ○はローマンレジェンドだ。骨折明けの前走、みやこSは、もうひと追い欲しい調整過程。それでも勝ち馬から頭、クビ差の3着は、さすがの走り。本番につながる前哨戦だった。それに藤原英厩舎は本番を重視する仕上げ。今秋も前哨戦4着だったストレイトガールが本番であるスプリンターズSで1着、同じようにステファノスが7着から2着と本番で結果を残している。さらに、夏の札幌戦からぶっつけだった昨年の3着より、今年は臨戦過程も上。レース11日後に坂路58秒6をマークし、ひと叩きで重さが抜けた動きにも好感が持てる。

 3番手の▲は3歳馬のノンコノユメ。武蔵野Sで披露した強烈な末脚は怖い。前半ペースが上がれば逆転も狙える1頭だ。地力アップの★サウンドトゥルー、左回りに変わって△ダノンリバティの巻き返しが怖い。△コパノリッキー、△ナムラビクターの押さえも必要。

(日刊ゲンダイ大阪記者)

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