日刊大衆TOP コラム

食肉になるためだけに生まれてきた…ブロイラーの一生とは?

[週刊大衆12月14日号]

食肉になるためだけに生まれてきた…ブロイラーの一生とは?

 日本で消費される鶏肉は年間170万トン。およそ6億羽で、その9割以上がブロイラーだといわれます。ブロイラーとは品種ではなく、短い飼育期間で多くの肉がとれるように改良された鶏の総称です。

 鶏肉は牛肉や豚肉と比べてヘルシー。一般的にはそんなイメージもあるようです。しかしブロイラーの飼育方法を見ると、「本当にそうなのか」と疑問を感じることもあります。狭いケージに閉じ込められる卵用の鶏と違い、肉用のブロイラーはほとんどが「平飼い」。鶏舎の中に放されています。とはいっても、自由に動き回れるわけではありません。人口密度ならぬ鶏口密度は1平方メートルあたり16羽。ラッシュ時の電車のようなスシ詰め状態にされています。あまり運動させず、太らせるためでしょう。明かりは管理しやすい人工照明。鶏舎に窓はなく、太陽にはあたりません。

 こんな環境ではストレスがたまり、病気になりやすくなります。そこでエサには大量の抗生物質を投入……。これがブロイラーの実態です。ただ食肉になるためだけのブロイラーの一生、つまり生まれてから出荷されるまでの期間はどれくらい?

(1)50日
(2)80日
(3)90日

答えはココを押す! 答え :(1)

出題:浜川卓也

食肉になるためだけに生まれてきた…ブロイラーの一生とは?

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.