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外国ではほとんど見ない「日本生まれのハム」とは?

[週刊大衆12月14日号]

外国ではほとんど見ない「日本生まれのハム」とは?

 ハムとベーコンは、どちらも豚肉を塩漬けして燻煙した加工肉。両者の違いはかなりビミョーで、明確な差がないようにも思えます。一般的にハムは燻煙後、湯や蒸気で加熱しますが、ベーコンは燻煙して完成。この加熱の有無が製法上の大きな違いといわれます。しかし、生ハムのように加熱しないハムもあります。使用する部位はベーコンが主にバラ肉、ハムはロースやモモですが、ロースを使ったベーコン、バラ肉を使ったハムもあります。

 結局、片方にあって片方にないのは、形を整えるケーシングぐらい。ハムは塩漬けのあと、セルロースで包んだり糸で縛って燻煙するのに対し、ベーコンは裸のまま燻煙します。ハムもベーコンも外国から伝わった食べ物ですが、日本では独自に発展。他の国にはない製品も生まれました。次のうち、外国ではほとんど見ない日本生まれのハムは?

(1)ロースハム
(2)ボンレスハム
(3)生ハム

答えはココを押す! 答え :(1)外国でハムといえば、材料はモモ肉。ロースを使ったハムは日本で初めて作られた。

出題:浜川卓也

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