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医療の闇告発!! 美人女医「恐怖の殺人カルテ」 vol.2

[週刊大衆6月24日号]

ところがA氏は2010年9月、急性心不全で倒れてしまう。生死の境を彷徨ったのちに回復したものの、それを機に、別の大学病院で診察を受けた。
「B氏に処方されていた心臓の薬は副作用が大きく、心不全はそのためだった可能性が高いというんです。しかも、その発作後、彼女はしつこく心臓にペースメーカーを入れる手術を勧めたとか」(前出・A氏の秘書)

なんと、提示されたペースメーカーの手術代は500万円と高額。しかも、「別の大学病院の診察では、Aさんの心臓はペースメーカーを入れるほど悪くない、とのことだったんです」(前同)

また、B医師からペースメーカーは1年ごとに電池の入れ替えなどメンテナンスが必要との説明があったが、現在の技術だと15年間はメンテナンスの必要はないことも判明したという。

つまり、必要のない高額な手術を受けさせるべく、わざわざ必要のない危険な薬を処方する"恐怖の殺人カルテ"を作られた可能性があるというのだ。

この事実を知ったA氏は現在、B医師を相手取り、裁判も考えているという。

本誌の取材に対し、A氏は訴訟検討中の微妙な時期ということもあってか、「すみませんが、お話できません」と、言葉少なだった。

医療ジャーナリストの牧潤二氏は、今回の信じられない事態を次のように語ってくれた。
「昔と違って、現在はチーム医療が重視され、一人の医者でどうこうというのは、よほどの専門分野の名医でもなければあり得ない話。ですから、謝礼はずいぶん減っているはずですし、患者にとっては無駄な出費です。ましてや、その女医の疑惑が本当ならば、論外としかいいようがありません」

読者諸兄も、それとなくおねだりしてくるような悪徳医師には十分、気をつけていただきたい。

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