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「隠れジャニーズ」は生田斗真、風間俊介だけじゃない! 俳優枠のジャニタレたち

「隠れジャニーズ」は生田斗真、風間俊介だけじゃない! 俳優枠のジャニタレたち

 ジャニーズといえば、歌って踊ってバラエティも出てのマルチタレント的な扱いだが、そんな中でグループに属さない「俳優枠」が一定数存在するのをご存知だろうか。その代表格が2007年『イケメンパラダイス』(フジテレビ系)で知名度を高め、いまやドラマ、映画のオファーが後を絶たない生田斗真(31)である。入所直後からタッキーを継ぐ美少年と評判で、小学6年でNHK教育のバラエティ『天才テレビくん』、中学1年で朝ドラ『あぐり』(NHK)に出演するなど、異例ともいえるスペシャル待遇。以後、CDビューもせず、演じることだけで生き延びてきた、いわばジャニーズ事務所の異端児だ。

 次いで「ジャニーズ俳優枠のツートップ」として生田と名を連ねるのが風間俊介(32)である。14歳でジャニーズ入りし、同期の生田とともにジャニーズJr.のフロントメンバーとして活動していた風間は、地味めなビジュアルもあり、徐々に役者にシフトチェンジしていったというパターン。転機は1999年に出演した『3年B組金八先生』第5シリーズだ。優等生でありながら実は暴力的という二面性のある生徒・兼末健次郎を熱演し、日刊スポーツドラマ・グランプリ新人賞を受賞。最終回は23%超という高視聴率で、低迷していた金八シリーズを盛り立てた。さらに、2011年『それでも、生きてゆく』(フジテレビ系)での心に闇を抱えた青年役で演技派の地位を不動のものに。いまや「パッとしないけど実は狂気の人」といえば風間の十八番である。

 いっぽう、生田、風間を「成功組」とするなら、定期的にドラマや舞台にキャスティングされるのみの、控えめな俳優枠もいる。元関ジャニ∞とNEWSのメンバーで2005年に未成年飲酒で芸能活動を中断していた内博貴(29)や、最年長のジャニーズJr.(現在は卒業)と一時期ネットで話題になった佐野瑞樹(42)、『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で3代目・板前役を演じた長谷川純(31)などがそうだ。とくに長谷川はJr.時代に成功組の2人と同じグループにいた古株だが、『渡鬼』終了後は、サスペンスドラマの端役や舞台の仕事などがたまにある程度。昨年出演した『VS嵐』(フジテレビ系)では「まだジャニーズなんだよね?」と突っ込まれるなど、かつての同僚である生田、風間とは明暗分かれる仕上がりになってしまっている。

 とはいえ、元光GENJIの佐藤アツヒロ(42)や内海光司(47)のように開店休業状態の俳優枠もいるのだから、昇進を望まず窓際でユルユルやりたいという人間には、ジャニーズ事務所は居心地のよい組織なのかもしれない。

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