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浅田真央 フィギュア界はコノ人頼み“待望の現役復帰”

[増刊大衆11月29日号]

浅田真央 フィギュア界はコノ人頼み“待望の現役復帰”

 フィギュアスケートの浅田真央(25)が、10月3日の『ジャパンオープン』で1年半ぶりに公式戦に復帰した。今季のフリー演技のテーマ曲『蝶々夫人』をイメージした薄紫の着物ふうの衣裳をつけた彼女は冒頭のトリプルアクセルを決めると、ほぼノーミスの演技を披露。参考記録ながらソチ五輪で出した自己最高(142.71点)に迫る141.70点を叩き出し、日本チームの優勝に貢献した。「重圧のかかる復帰第1戦で、これ以上ない結果です。休養前よりのびのびと演技していたし、表現力も増していた。残された課題はスタミナとスピードです。ソチ五輪金メダルのソトニコワ、今年の世界選手権金メダルのトゥクタミシェワらロシア勢の目の前で復活をアピールできたのも大きいですね」(全国紙記者)

 試合後の浅田の自己採点は「55点」と辛口だったが、「自分が目指してきた演技はできたと思う」と、確かな手応えも口にした。だが、彼女の復活を本人以上に喜んでいるのは日本スケート連盟だろう。「1年前は空席が目立ったジャパンオープンも、今年はチケット完売。さいたまスーパーアリーナの広い客席が満員になる人気でした。浅田不在の今年2月、文部科学省は女子フィギュアの五輪サポートをCランクに格下げしましたが、彼女の現役復帰で元のAランクに戻るはずです」(前同)

 また、浅田はJAL、住友生命他、多くのCMに出演しているが、スケート連盟には黙っていても彼女のCM契約料の一部が入ってくる仕組みともいわれている。連盟にとって、彼女は“カネの成る木”なのだ。「6月にカナダで今季のプログラムを完成させた浅田は帰国後、8月までアイスショーに出演。中京大と佐藤信夫コーチのいる横浜を行き来しながら、調整を続けてきました。GPシリーズは、11月6日からの『中国杯』(優勝)と同27日からの『NHK杯』(3位)に出場。GPファイナルの滑りに注目が集まります」(民放スポーツ局ディレクター)――銀盤を舞う浅田真央の完全復活に期待したい。

浅田真央 フィギュア界はコノ人頼み“待望の現役復帰”

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