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「世界一の大金持ち」鉄鋼王カーネギーの商才あふれる幼少期

[週刊大衆12月21日号]

「世界一の大金持ち」鉄鋼王カーネギーの商才あふれる幼少期

 アメリカの鉄鋼王アンドリュー・カーネギーは、スラム街から身を興した大富豪。アメリカンドリームの象徴とされる人物です。13歳でアメリカに渡ったスコットランド移民で、学校にも通えず、織物工場で働き始めました。当初の週給はわずか1ドル20セントだったそうです。

 何度か転職して経験と人脈を広げ、30歳で独立。鉄鋼業に乗り出し、一時はアメリカの鉄鋼生産をほぼ独占し、世界一の大金持ちと呼ばれるようになりました。そんなカーネギーの幼い頃のエピソードです。

 ある日、母親と一緒に市場に行くと、果物屋の店先にサクランボが山積みになっていました。それを見ていたカーネギーに店主が言いました。「坊や、欲しいなら一つまみあげるから取りなさい」しかし、カーネギーは手を出そうとしません。「どうした、サクランボは嫌いかい」と聞かれても「嫌いじゃない」と言うだけで、やっぱり手は出しません。仕方なく主人が自分の手でサクランボを取り、カーネギーの帽子に入れてやりました。自宅に帰り、母親に「どうして自分で取らなかったの」と聞かれたカーネギーの答は?

答えはココを押す! 答え:「だって、果物屋さんの手のほうがずっと大きいから」

出題:浜川卓也

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