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ジョン万次郎はどうやって英語を覚えたのか?

[週刊大衆12月21日号]

ジョン万次郎はどうやって英語を覚えたのか?

 アメリカ本土に初めて上陸した日本人はジョン万次郎。激動の幕末、明治を生きた土佐の漁師です。14歳のとき漁に出て遭難。無人島で143日間生き延びたあと、アメリカの捕鯨船に救助されて渡米。遭難は不幸な出来事でしたが、結果的にはそれが彼の未来を拓くことになります。

 日本では寺子屋に行けず読み書きもできなかったのですが、アメリカの学校で数学、測量、造船、航海術などを習得。最新の知識を日本に持ち帰りました。その知識は当時の日本にとって、きわめて貴重なものでした。坂本龍馬、岩崎弥太郎、勝海舟、福沢諭吉らに大きな影響を与え、維新後は開成学校(現・東京大学)の教授に就任しています。

 万次郎は日本で英語を広めた人物のひとり。彼の英語は耳で覚えた英語で、現代人が学校で習う発音とはかなり違いますが、実際の会話ではこっちのほうが通じるともいわれています。次の(1)~(5)は万次郎の発音を元にカタカナ表記された英単語。それぞれの意味は?

(1)シャマ
(2)ワラ
(3)ロエン
(4)フワザ
(5)ハヤ

答えはココを押す! 答え :(1)夏:summer (2)水:water (3)雨:rain (4)父:father (5)髪:hair

出題:浜川卓也

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