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「アンタも風俗行ってんだろ」維新の会新人候補に大逆風!

[週刊大衆6月24日号]

来る6月23日に投開票を迎える東京都議選。今夏の参院選の"前哨戦"と位置づけられており、各党ともに力を入れている。

ただ、頑張ろうにも早くも雲行きが怪しいのが、日本維新の会。大阪と同様に東京にも維新都議を増やして国政へ迫る戦略の下、35人の候補を立てたが、橋下徹共同代表の「慰安婦発言」でアッという間に予測が崩れ、いまや全員が逆風の中で立ち往生だという。

新人候補がボヤく。「演説していると、通りすがりに耳元で"アンタも風俗行って、セックスの処理をしているんだろう"と囁かれました。勝てる見込みがないですよ」

なんともはや……。別の候補も、「党の看板を外したいくらい」と弱気だ。
「街頭での演説は当面、封印です。いまは宣伝カーに乗って名前を連呼しています。"維新の会の○○"とはいいません。党名を隠しての個人選挙ですよ」(前同)

維新の会もさすがにこれではマズイと、急遽、都内で総決起集会を開催。しかし、200席の会場に集まったのは40人。姿を見せない候補者もいた。
「橋下さんはもちろん、もう一人の共同代表の石原慎太郎さんも来なかった。盛り上がらず、会場には"ガンバロー"の声が虚しく響いていた」(維新関係者)

とりわけミジメなのが、千代田区や世田谷区で立候補している民主から維新への鞍替え組。「そのまま民主にいたほうが、はるかに有利だった」(維新関係者)という。

みんなの党も、散々だ。同党関係者がいう。
「橋下さんの発言のせいでみんなの党との選挙協力がパーになった。選挙戦はお互いの票の食い合いで、自民党に票が流れ、結局は共倒れになってしまう」

下馬評では維新の獲得議席は1~2。民主は、前回の54から大幅減で26。結局は自民党の一人勝ちというわけだ。
「起死回生策にアントニオ猪木参院選出馬を発表しましたが、都議選に追い風になるかどうか……。それに猪木さんもいろいろあるようだし、新たな醜聞のほうが心配」(別の維新関係者)

安倍さん、忍び笑い!?

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