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限度知らずの暴れぶり、今なお輝くX JAPAN・YOSHIKIのブチ切れ伝説

限度知らずの暴れぶり、今なお輝くX JAPAN・YOSHIKIのブチ切れ伝説

 結成から33年、2015年末には18年ぶりの紅白出場も果たし、いまだ人気の衰えないX JAPAN。彼らが1987年『天才・たけしの元気が出るテレビ』(日本テレビ系)でメディア初登場していることはあまりにも有名だ。当時、とりわけインパクトの強かったのがリーダーでドラムのYOSHIKI(50)だろう。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)で「ヘビメタの面白いお兄さん」として、早朝ヘビメタやヘビメタ運動会などの企画に登場。YOSHIKIの名はX(当時)とともに広く世間に知れ渡っていったのだった。それから28年、いまでも変わらぬ存在感を放っているYOSHIKIに、意外な「伝説」が多いことをご存知だろうか。これがかなり突き抜けていて面白いので、その一部を紹介したいと思う。

●和田アキ子の自宅で脱臼……和田アキ子(65)の家で酒を飲んでいた際、YOSHIKIが特定のシャンパンしか飲まないと知った和田が強く「いいちこ」を勧めたためYOSHIKIがブチ切れ。大理石のテーブルをひっくり返そうとしたが、ひっくり返らず肩を脱臼した。

●タクシー代は60万……1989年、仕事で金沢に行ったときのこと。朝までメンバーやスタッフと打ち上げしていたYOSHIKIが突然怒り出し、翌日のテレビ出演の予定も無視してタクシーで東京に帰ってしまった。それをマネージャーもタクシーで追いかけ、合計のタクシー代は60万円になってしまった。金沢から東京まで12時間かかったという。

●YOSHIKIお断り……インディーズ時代から酒癖の悪さは有名で、酔って飲み屋のグラスを何百個割ったなどの噂が広まり、よく行く歓楽街には「YOSHIKIお断り」の札が貼られるようになった。おかげでバンドマンが居酒屋に行くと「このなかにYOSHIKIという人はいないでしょうね?」と入店チェックされるまでに。また居酒屋でプロのその筋の人に向かって「気合い入れて生きろ!」などとさんざん説教したあげく、本人は爆睡。目が覚めたら全員帰っていた。

●ホテル協会ブラックリスト入り……ツアー中に利用したホテルで「部屋が狭い!」と怒り出し、故・TAIJI(45没)と2人でテレビ等、部屋の備品を窓から投げ捨てた。そのせいでXは日本ホテル協会のブラックリストに掲載されることになった。また、禁煙したときに、イライラして周りに当たり散らしたことがあったため、スタッフから禁煙はやめてほしいとの要望が出たり、1991年、初の東京ドーム公演の前日には、ケータリングで出された好きなカレー屋のカレーがものすごく辛かったので、頭に来てテーブルをひっくり返し、リハーサルもしないで帰ってしまった。いつもの味じゃなかったらしい。

●布袋と乱闘……1994年、奈良東大寺で催された音楽イベント「あおによし」で、トリとして登場する予定だったYOSHIKIがリハーサルに遅刻。それに対して怒った布袋寅泰(53)と打ち上げの席で大喧嘩となった。泊まったホテルでも怒りの治まらないYOSHIKIは、ホテルの廊下で「なにが布袋だ!」と暴れ、布袋の部屋のドアを叩きまくった。その後、布袋のファンで当時ギターだった故・HIDE(33没)が謝罪して和解。1999年に発売されたHIDEの追悼トリビュートアルバムには、布袋も一曲参加している。

 酒癖の悪さに起因するエピソードばかりだが、いずれも最低で最高、さすが天才・YOSHIKIである。現在は無用なトラブルを避けるため酒を控えているというが、ファンとしては新たな伝説の更新を待ちたいところだ。

限度知らずの暴れぶり、今なお輝くX JAPAN・YOSHIKIのブチ切れ伝説

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