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橋下徹が密かに練る「中国&韓国ブッ潰し」絶壮計画書 vol.3

[週刊大衆09月10日号]

韓国の竹島実効支配を排除するには、日本側も強硬手段に転じない限り、主張が通らないのは国際社会の現実だ。
「それにしても皮肉でした。というのも、李大統領の竹島上陸と、それに続く天皇謝罪要求発言が日本の保守陣営を一気に目覚めさせ、一致団結させることになってしまったんですからね。同時に、保守色を全面に打ち出し始めた大阪維新の会にとっても、これらが追い風となりました」(ベテラン政治記者)

一方、尖閣問題での橋下氏の戦略もすごい。この計画書には、中国が南沙諸島で現在、行なっている侵略行為が詳細に分析され、記されている。

「計画書には、中国は侵略に当たって、まず自国領であると領有宣言。次いで海洋調査船や漁業監視船などによる領海侵犯で既成事実を積み重ねる。そして漁民等を上陸させたあと、軍事力を直接行使。最後に実効支配を確立するという5段階の侵略手順が事細かに記されています」(前出・維新の会関係者)

現在、尖閣諸島に対する中国の行動は、既成事実を積み重ねる第2段階。
今後は大量の中国漁船団が尖閣諸島海域に侵入し、漁民が大挙上陸する第3段階に入ると分析している。
「中国は、尖閣をチベットやウイグルと同列の"核心的利益"としており、いかなる代償を払っても手放さないと宣言しています。日本側が、これまで同様に"触らぬ神に祟りなし"の姿勢でいれば早晩、尖閣が中国領土に組み込まれるのは明らかです」(前出・ベテラン政治記者)

この中国の尖閣侵攻計画に対して、橋下氏は早急なる領土領海防衛関連法案の強化を明記している。
「ただ、同法案の成立を待っていては尖閣防衛が手遅れとなり、それまでの繋ぎとして尖閣への海上保安体制の強化、自衛隊による援護体制強化、陸上自衛隊もしくは警察官の常駐など、打つべき手を幾重にもわたって挙げています」(維新の会関係者)

大阪府知事時代、タブーとされていた同和予算に斬り込み、見事、初志貫徹した橋下氏のこと、対韓・対中外交でも白旗を上げることは決してないと、維新の会関係者は太鼓判を押す。その橋下氏は、日本の政治史上例を見ないほどの昇り龍の勢いで政界を席捲しようとしている。

「たとえば、いまだ候補者さえ決まっていない選挙区でも、大阪維新の会候補が出馬するとの話が出ただけで当確が出るほど。05年、当時の小泉首相が"国民に信を問う"と発言した衆院選では、公明党と合わせて与党合計は327議席獲得。また、09年には、政権交代を掲げた民主党が308議席の圧勝。次期衆院選では、これ以上の大勝も大阪維新の会には予想されています」(永田町関係者)

その衆院選は、早ければ、今延長国会閉幕の9月8日衆院解散、10月7日投票。遅くとも、10月中旬解散、11月4日あるいは同月18日投票がいわれている。

「すでに永田町議員の多くは選挙事務所の手当てに走り、解散ムード一色。この解散風を止めることは、解散権を持つ野田首相といえども、もはや不可能でしょうね」(前出・浅川氏)

国民の期待を一身に担った橋下維新が国内の腐敗政治だけでなく、迷惑隣人をもブッタ斬る日は近い!

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