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史上最速新入幕・マゲなし 遠藤聖大が迎える正念場

[週刊大衆11月25日号]

出世や成長するたびに名前や肩書きが代わるのは魚も人間も似ているが、いまの相撲界には名前を変えずに昇進し続ける力士がいる。遠藤聖大(23)だ。

昨年まで大学生の遠藤は、全日本相撲選手権大会、国体相撲成年個人の部の優勝など頭角を現す。
その実力が認められ、現制度で史上2人目となる幕下十枚目格付出の資格を得た。
「幕下付出とは、抜群の成績を残した学生選手などが番付に載らずに幕下に出場できる制度。成績を残せば"飛び級"で出世できるんです」(スポーツ紙記者)

初土俵となった今年3月の春場所を5勝2敗で乗り切ると、続けて5月場所にも幕下で出場。
直後の番付編成会議で新十両昇進が決定し、初入幕となった名古屋場所を14勝1敗という見事な成績で優勝したのだ。
「新十両の優勝が快挙なら、所要3場所での入幕は戦後最速で、史上4人目。本人も"去年のいま頃は大学生"と語る異例の昇進スピードに四股名をつけるタイミングを逃して本名で出場しているだけでなく、髪の毛が伸びずにいまだ"マゲなし"なんです」(前同)

屈託のない笑顔と、端正な顔立ちも魅力で、「相撲ファンだけでなく若い女性からも人気を集めるスター性があり、低迷する相撲界にとって、かつての貴乃花並みの救世主です!」と大相撲関係者も期待するが、心配事もある。
「秋場所で痛めた左足首が完治しておらず、以来、練習がまったくできていない。11月10日の九州場所初日は試練の場となりそうです」(別の記者)

ちなみに遠藤の好物はチョコレート。

九州場所の結果は甘いか、苦いか、さて?

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