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浅田真央と安藤美姫なでしこ美女を待ち受ける「ソチ五輪の罠」 vol.2

[週刊大衆11月18日号]

「幼少の頃に教わった女性コーチ2人に再び指導を仰ぎ、ジャンプを中心に急ピッチで調整を進めています。また、陸上の専門家をコーチにつけて肉体改造を図るなど、ストイックなミキティに変貌しているので驚きました」(前同)

順調に仕上がれば、「全日本選手権でいい勝負が出来るはず」(前出・スポーツ記者)との声もあるのだが、安藤にとって一番の"壁"は身内だという。
「安藤の五輪出場は、スケート連盟の考え方次第なのは事実です。根回しもなく出産をテレビ番組で告白したのが連盟の逆鱗に触れ、強化指定選手復帰も叶わず、関係は冷え込んだままですからね……」(前同)

それでも12月の全日本選手権で表彰台に上って結果を出せば、連盟も選考するはず。
だが、ここにも問題があるという。
「ある連盟幹部は、ネーベル杯のあと、安藤に"全日本選手権で優勝しなければ五輪代表にはなれない"と通告したようです。つまり、浅田に勝つことを条件にした。これには、安藤も相当ショックを受けたと聞きます」(専門誌記者)

五輪代表枠は3つ。
全日本選手権優勝者は無条件で当確。
あとの2人は全日本の2位、3位と今季GPの成績などを考慮して選ぶと、連盟は公言している。
「強化指定選手でない安藤はGPに出場していないため、成績が考慮されない。全日本で2位か3位になっても、"国際大会の実績が足りない"と連盟は斬り捨てるのは目に見えています。これは安藤にとっては、"引退勧告"も同然ですよ」(フィギュア専門ライター)

これまでの連盟批判や恋愛キャンダルなどから、「国民的人気はあっても、優等生ではない安藤を煙たがっている」(前同)という連盟側の思惑が絡んでいるとの見方は強い。
「連盟は浅田を軸に、村上佳菜子と、鈴木明子で五輪を戦うと宣言したようなもの。とはいえ、安藤と浅田のライバル対決は間違いなく盛り上がる。安藤も"もう一度、真央ちゃんと勝負したい"と、厳しい練習に励んでいるようですから、結果はどうあれ、12月の決戦は楽しみですよ」(同)

評論家の小沢遼子氏も、2人にエールを送る。
「安藤さんは連盟から冷や水を掛けられていて気の毒に思えますが、そんなものに負けないで、"五輪に当たって砕けろ"くらいの気持ちで、演技をしてほしい。浅田さんは、ラストイヤーに向けて、怖いくらい気合が入っていますから、メダルにも届くと思います」

シーズンはまだ開幕したばかり。
なでしこ美女2人の活躍を期待したい!

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