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ミスタータイガース掛布と阪神「25年目の手打ち」の衝撃

[週刊大衆11月11日号]

ついに"ミスター・タイガース"の出番か!?
掛布雅之(58)の現場復帰に虎党が沸いている!

「今季はリーグ2位で終えたものの、CSでは勝率5割に届かない3位広島に惨敗。勝負どころで打てない打撃陣をテコ入れしようと、掛布のGM付き育成・打撃コーディネーター起用が決まりました。引退した88年以来、25年ぶりのタイガース復帰に期待の声は大きいです」(スポーツ紙デスク)

とはいえ、1年契約でユニフォームも背番号もない掛布。
中途半端な起用に思えるが、これには球団側の"お家事情"が絡んでいる。
「先代オーナーである故・久万俊二郎氏が、掛布の飲酒運転事故(87年)以来、"私の目の黒いうちは絶対に監督にしない"と徹底的に嫌っていたため、球団復帰は絶望的でした」(前同)

その後、久万氏は亡くなり、08年に坂井信也オーナーが就任して"雪どけ"したかに見えたのだが……。
「このころ、掛布はサイドビジネスに失敗し、多額の負債を抱え"黒い交際"まで噂された。岡田監督の後任として名前も挙がったんですが、"身体検査"で引っかかり、話はすぐに立ち消えました」(阪神担当記者)

その後、真弓→和田と生え抜き監督が就任したが、小粒感は否めず、優勝もなし。
監督人事は毎年の大問題だったのだ。
「昨年、坂井オーナーが"掛布の打撃理論と解説はわかりやすい"と発言し、阪神グループ内でも掛布アレルギーが薄まった。こうした事情から今回の起用になったんです」(球団関係者)

また、球団は掛布復帰のために、こんな"お膳立て"まで用意した。
「9月にはTBSの特番で85年のVナイン同窓会が開かれ、虎党の間でも話題となりました。出演者の間では、"和田の次は掛布さんしかおらへん"との話で持ち切り。本人も色気を見せていたようです」(前同)

気になるのは監督就任の可能性だが、「あっても来季終了後です。球団としては、やはり大物OBにやらせたい。岡田監督再登板の声もありましたが、同じ在阪球団であるオリックスの監督に就任したため、完全に消えた。来季3年目の和田監督が結果を残せず、球団が心配する掛布のスキャンダルが噴出しなければ、監督就任はキマリですね」(同)

再び阪神黄金時代が来る日も近い!?

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