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木村拓哉に志村けん、自宅を「空き巣に狙われた」芸能人たち

木村拓哉に志村けん、自宅を「空き巣に狙われた」芸能人たち

 日本のよさといえば第一に治安がいいことがが挙げられるが、空き巣の被害というのは実のところかなり多い。もちろん犯人のターゲットになるのは現金、貴金属類のありそうな家で、その点で芸能人の家というのは被害に遭いやすいと言える。空き巣被害にあった芸能人をみてみよう。

●志村けん(65)……2004年に東京都内の自宅が被害に遭い、時計・貴金属類1000万円相当、現金約40万円が盗まれた。警報装置が作動したものの、警備会社が駆け付けた時にはすでに犯人は逃走。窓ガラスが割られ、部屋の中はくまなく荒らされていたという。事件後の記者会見で志村は、被害の当日は怖くて眠れなかった、とコメント。「犬が3匹もいたのに」と納得できない様子で、怒りを交えながら取材に答えたが、最後は「だいじょぶだあ」のお約束のセリフで記者からの無言のリクエストに律儀に応えていた。コメディアンの悲しい性なのだろうか。

●内田裕也(76)……2005年11月、自宅マンションが被害に遭う。ドアがこじあけられて時計やジャンパーなどが盗まれた。海外の仕事で不在だった内田が被害に気が付いたのは11月17日になってから。盗まれた時計は妻の樹木希林(73)から貰ったものだった。会見では「金なんかどうでもいいから、時計だけは返すように」と、犯人にあてて怒りのコメントをし、「俺んちのポストにでも入れとけよ。そこんとこヨロシク!」と、いつものフレーズで会見を結んでいる。ちなみに、被害届の手続きのわずらわしさにカーッときたために、この会見時でもまだ被害届は未提出だった。

●石田純一(62)……2005年12月、東京目黒区の自宅マンションが被害に遭い、現金150万円、パテックフィリップなど高級時計3点が盗まれた。現金は石田の個人事務所スタッフへのボーナス用だった。災難なことに、石田はその後も空き巣の被害に遭ってしまう。2度目はガレージの車が狙われ、車内に置いてあった鞄が盗まれたが、鞄の中身より高くついたのは割られた窓ガラスの修理代だったという。ちなみに1度目の被害後の会見で石田が憤りをあらわにして語っていたコメントは「今度来たら絶対捕まえてやる!」という威勢のいいもの。ちなみに2005年暮れから2006年初めにかけては、石田、内田裕也のほかにも、森尾由美(49)、赤井英和(56)、藤あや子(54)ら多数の芸能人が同様の空き巣被害に遭っている。

●木村拓哉(43)……2008年10月、目黒区の自宅が被害に。2階の窓ガラスに何者かが侵入を試みた痕跡があったものの、警報装置が作動したために逃亡したようで金品の被害はなかった。この当時、木村は警備会社セコムのコマーシャルに出演し、「セコムしてますか?」のキャッチコピーで同社のイメージキャラクターを務めていた。警備会社の顔の自宅を狙うという大胆な犯行だった。

●内田篤人(27)……2015年12月、毎年クリスマスイヴの夜中に放送される『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ系)に生出演。番組は、視聴者がその年の不幸話を電話で語り、それを明石家さんま(60)が面白いと判定し鐘を鳴らせば豪華プレゼントがもらえるというもので、内田はその年の不幸話として、試合中に空き巣被害に遭ったことを明かした。被害額は「100万ちょっと」。空き巣被害の後、セキュリティを考えて引越しをしたが、転居先で近所の子どもたちに「シンジ・カガワ!」と、やたら声をかけられているそうだ。

 芸能人が空き巣被害に遭いやすいのは、明らかに稼いでいそうなことがわかる上に、高級住宅街に住みマンションや家の構えがいかにもそれらしく立派なこともあるが、家に不在である情報が外部に出回っていることも理由の一つだという。例えば長期に渡って地方公演に出る演歌歌手などがそれだ。一般人もそうだが、芸能人はより空き巣に気をつける必要があると言えよう。

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