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まさかの中日復帰劇 GM落合博満は"壊滅竜"を救えるか!?

[週刊大衆10月28日号]

「髙木守道監督の後任に、確かに名前は挙がっていましたが、GMとは……思いもしませんでした」と、ある球界関係者も驚きを隠せない落合博満氏(59)のGM(ジェネラル・マネジャー)就任。
10月9日、各スポーツ紙、全国紙、テレビ局が、こぞって名将の現場復帰を報じた。
「今回の決定は落合信者である白井オーナーの鶴のひと声で決まったようです。監督は谷繁元信が選手兼任で務め、ヘッドコーチに落合政権を参謀として支えた森繁和氏が入ります。落合GMのもと、トロイカ(集団指導)体制で来季に臨むようです」(スポーツ紙デスク)
GMは、試合の指揮こそ執らないものの、選手獲得からコーチ、監督の人事までチーム作りの全権を任される総監督的存在だが、現在の中日のチーム状態は、オソマツのひと言。
「主力が谷繁、和田一浩、井端弘和、岩瀬仁紀と35歳以上のロートルばかり。エースの吉見一起、リリーフの要の浅尾拓也も故障を抱えている。さらにコーチ陣は内紛状態。再建は困難を極めます」(前同)
はたして、地に落ちたダメ竜を救えるのか?

「前回就任時を考えると、まず着手するのはコーチ陣の編成。球団の要望で入閣していた中日OBは排除されます」(中日担当記者)
選手にも試練が待つ。
「キャリアに関係なく、結果の出ない選手はふるい落とされる。また、守りの野球を標榜し、キツい守備練習でも有名です」(前同)
打線の強化は助っ人頼みが濃厚だが、ここは森繁和氏の出番となる。
「森さんの中南米人脈は球界随一。実際、ブランコやソト、ソーサといった選手は、彼が見つけてきた。すでに森さんは、11月にドミニカとキューバの視察を予定しています」(同)
早々と動き始めた落合新体制、まずは24日のドラフトで、お手並み拝見?

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