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「野球拳」は家元制度まである“由緒正しい”郷土芸能だった!

[週刊大衆2016年02月08日号]

「野球拳」は家元制度まである“由緒正しい”郷土芸能だった!

「野球拳」といえば、「野球~す~るなら~」で始まり、「アウト、セーフ、ヨヨイノヨイ」でジャンケンし、負けたら服を1枚ずつ脱いでいく宴会ゲーム。そう思っている人も多いでしょう。しかし、これはテレビの悪ノリバラエティの影響。ホントの野球拳は家元制度があり、全国大会も行われている由緒正しき郷土芸能。もちろん、服を脱がせるような下品なことはしないそうです。

 野球拳が生まれたのは92年前の大正13年(1924)でした。昼間の野球の試合でライバルチームに大敗した、ある社会人チームの監督がその夜、「試合には負けたが、宴会のノリでは絶対に負けない」と、即興で作って披露。それが大ウケし、各地に広がったといわれています。正統派・野球拳のルールは1チーム3人の団体戦です。1人ずつ前に出て、アンパイアのプレーボールで試合開始。三味線と太鼓の伴奏に合わせて歌い踊り、ジャンケンに負けたら次の者と交代。どちらかのチームが全員負けたら3アウトで、ゲームセットとなります。野球拳誕生の地は、昔から野球の盛んな“野球県”です。さて何県でしょうか?

(1)神奈川県
(2)広島県
(3)愛媛県

答えはココを押す! 答え :(3)

出題:浜川卓也

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