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郵便のマークはなぜ「〒」なのか?

[週刊大衆2016年02月08日号]

郵便のマークはなぜ「〒」なのか?

 日本で初めての手紙は、聖徳太子が隋の煬帝に贈ったものだといわれています。当時の手紙は特別な通信手段で、一般人には無縁のものでした。庶民が手紙を出せるようになるのは江戸時代。民営の町飛脚ができてからです。

 今につながる近代郵便制度ができたのは明治4年(1871)。当初は東京-京都-大阪間のみの営業でしたが、翌年からは全国どこへでも届けられるようになっています。当時はまだ郵便制度の認知度も低かったのでしょう。ポストに書かれた「郵便」を「たれべん」と読み、トイレと間違える人もいたそうです。

 郵便マークが登場するのは明治20年(1887)ですが、最初は「〒」ではなく「T」。逓信(ていしん)省の頭文字が採用されていました。ところが、世界の郵便界ではTがよからぬ意味で使われていることが判明。わずか1週間ほどで〒に変更されています。さて、Tには、どんな意味があったのでしょうか?

(1)料金不足
(2)あて先不明
(3)受取り拒否

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

郵便のマークはなぜ「〒」なのか?

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