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巨人「圧倒セ界制覇」でも囁かれる”CS敗退”の不吉予兆

[週刊大衆10月14日号]

昨年に続いて、巨人が9月22日に早くもリーグ優勝を決めた。
2位阪神とは、実に12ゲーム差のブッチギリ優勝だが、「"早くに優勝したチームはあとで苦戦する"というジンクスがあり、早くもネット裏では、CSを心配する声がいろいろ出ています」(スポーツ紙記者)

その中でも最も不安を指摘されているのが、先発投手陣の駒不足だ。
「CSでは、広島ならマエケン、阪神なら能見と、"巨人キラー"の絶対的エースをあててくる。対して、巨人は、確実に勝ちを見込める先発がいない。実際、チーム防御率は、阪神よりも劣ってますから」(前同)

その象徴なのが、現在、中継ぎ降格中の澤村。
「今季は絶不調で、先発ローテ6人の中で、ひとり"借金"を重ねる貧乏神。原監督はCSで先発復帰を期待していましたが、とてもとても」(夕刊紙記者)

澤村の復帰が見込めないため、「巨人のCS先発陣は内海、杉内、菅野、ホールトンの4人でほぼ決まり。ただ、菅野以外の3人は昨年よりも数字が悪い」(前同)

特に杉内の落ち込み具合は、かなり深刻なようだ。
「杉内の防御率は、実は澤村よりも悪い。CSに向けて調整中ですが、生命線のスライダーの曲がりが大きすぎて、カウントが稼げず苦しんでいるとか」(同)

打線にも不安はある。「原監督は、"チーム打率のわりに得点圏打率が低すぎる"とこぼしています。坂本、ロペス、ボウカーが顕著で、ガッカリさせられる場面も多かったんですよ」(球団関係者)

そして、何よりも心配されるのが、キャプテン・阿部の体調問題だ。
「今年は他球団からマークされすぎ。デッドボールもリーグトップの15。あれだけ当てられたら、誰だって体が壊れます」(前同)

余裕に見える原監督も、意外に悩みは多い⁉

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