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バレンティン「55本超え」と神宮帰りの「こってりラーメン」

[週刊大衆10月7日号]

「1年半前くらいでしたかね。食券機の前で、帽子を深く被った黒人の大男がウロウロ。女性店員が声をかけたら、その男性は"辛くないのはどれデスカ?"と尋ねるので、醤油とんこつラーメンの大盛りを薦めさせました。さらに、"ポーク、ポーク"と盛んに豚肉をねだるので、女性店員がトッピングで250円のチャーシューを追加注文してあげたんです」
こう述懐するのは人気ラーメン店「伝丸・青山店」の崔店長。

黒人の大男とは、いまをときめく"新本塁打王"バレンティンその人だ。
「バレはラーメンが大好物。醤油とんこつにハマっていましたが、いまでは味噌ラーメンも食べられるようになった。外国人助っ人にとって、日本食への適応は死活問題。バレの記録達成は、ラーメンにあったと言えるかも」(番記者)

そこで、本誌記者もバレンティンと同じメニューを注文。中太ストレート麺の上に、チャーシュー5枚と薬味の白ゴマ、刻みネギ、メンマ、焼き海苔がつく。
見た目はこってり濃厚だが、スープは意外やアッサリとしてクリーミー。
箸が進む。
崔店長は、バレンティンの"ラーメン愛"に感激したと言う。

「まずレンゲでスープをすすってから、箸で器用に麺をほぐし、一気にかき込む。最後は丼の底に溜まったスープが、すくえなくなるまで残さず食べる。来店ペースは月2~3回。必ず夕方4時頃に来ます。ただ、騒がれるのが嫌なのか、記録達成後はいらしてません」

早く、大好きなラーメンをすすりたいだろうに。

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