日刊大衆TOP 社会

日本版・緑の党どころじゃない、いま明らかになる「菅の大罪」vol.1

[週刊大衆04月02日号]

菅さんがヤバい。
内閣総理大臣閣下だった菅直人さん、いまは反原発を掲げて
「日本版・緑の党」を作ることを密かに目指している。
そして、次の総選挙で40議席以上を取ってキャスティング・ボートを握り
なんと首相返り咲きを狙うのが「本当の気持ち」(民主党幹部)なのだ。
しかし、それどころか市民団体が「刑事告発」を準備したり
自民党など野党が国会への証人喚問を求めたり、「菅の大罪」(元首相)を追及する動きが急だ。

お隣りの韓国では大統領が変わると、前任の大統領が逮捕されたり死刑判決を受けたりする。
盧武鉉・前大統領は崖から飛び降りて自殺してしまった。
日本は、どんなダメ首相でも辞めれば過去の人で
そんなイジメはしない国柄だったが、菅さん、どうやら、その伝統をも変えてしまいそうだ。
日本を壊したのが鳩山、菅の両首相だったが、辞めてなお、日本を壊すのか?
ここまで菅さんを追いつめているのは
福島原子力事故の原因を突き止める民間の「独立検証委員会」の報告書だ。
そこには興奮して怒鳴り散らし、首相官邸の機能を生かすどころか殺してしまった菅首相の姿が
クッキリと表われている。

地震発生の翌朝、自衛隊ヘリを無理に飛ばして原発構内に降り立ったことも
現場の邪魔になって事態を深刻化させた-という事実が示されている。
菅さんは、アメリカの新聞のインタビューに
「反原発の活動家として再出発」という野心を語り、それがケチのつき始めになった。

それまでは朝日新聞が菅さんをやたらかばって脱原発のヒーロー扱いし
また菅政権当時に設置した政府事故調査委の中間報告もナアナアで菅さんを追及しなかったが
民間の検証委がそれを打ち砕いた。
それ以来、菅さんは急に静かになり、朝日新聞も菅さん支援を薄めている。
ところが、こんななかでも野田首相は
菅さんを民主党の新エネルギー担当の最高顧問、鳩山さんを外交担当の最高顧問にした。
民主党幹部は「お馬鹿ツー・トップを作るようなもの」と嘆くが、われら国民は嘆く気も失せたよ。

03月27日公開のvol.2に続く・・・。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.