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プロ野球「年男・M世代凋落」で“お荷物化”お粗末惨状

[ヴィーナス2016年02月06日号]

プロ野球「年男・M世代凋落」で“お荷物化”お粗末惨状

 今年、年男となる「M世代」の選手たち。かつては“黄金世代”といわれ、球界を支えてきた彼らだが、崖っぷちに立たされている。

「昨シーズン、M世代の投手の中で最も勝ち星を上げたのが、DeNAのK・Yの8勝です。打者も巨人のM・Sが打率.236とボロボロだったのをはじめとして、目立った活躍をした選手はいませんでしたね」(スポーツ紙記者)

 だが、こうして試合に出場していただけ、まだいいほう。この世代の看板であるM・Dに至っては、一軍登板0という惨状だ。「昨年、メジャーから9年ぶりに日本球界に復帰したMですが、4月2日の右肩の筋肉疲労が判明すると、異常を訴えて、公式戦の登板は二軍戦の一度のみ。これには関係者やファンから大批判が相次ぎました。というのも、ソフトバンクとの契約は“3年12億円”という超破格の条件だったから、当然でしょうね」(夕刊紙記者) いくら金満球団のソフトバンクとはいえ、さすがに“給料泥棒”といわれても反論の余地はない。

 さらに、シーズン中のMのある行動が、チームメイトの怒りを買っていたという。「Mのパトロンが某ラーメンチェーン店のオーナーで、2人で、しょっちゅう女の子がいる店に遊びに行っていたんです。ある日、練習にMが遅刻してきたんですが、その首元には、なんとキスマークがついていたのが目撃されて、チームメイトは怒りを通り越して呆れていました。それからチーム内で徐々に孤立していったようです」(ソフトバンク関係者)

 8月に右肩関節の手術を行うと、リハビリをするために逃げるように渡米したことにも、バッシングが巻き起こった。「06年のWBC合宿の際、IがMに対して“(野球を)舐めてるだろ”と言ったことがあります。その当時から超一流は見抜いていたんでしょうね」(前出のスポーツ紙記者)

 昨季、圧倒的な強さで日本一に輝いたソフトバンクにあって、Mの居場所はもうないといっていい。巨人のS・Tも苦しい立場に立っている。昨季、6勝6敗という移籍後最低の数字に終わったことから、4億5000万円減の年俸5000万円でサイン。正念場を迎えている。「そもそも5億円がもらいすぎ。ここ数年、二桁勝つのがやっとでしたから。いつまでも三振を狙うのではなく、打たせて取るピッチングを覚えないと勝てないですよ」(巨人関係者) 今年は税金を払うためにも、稼がなくてはならない。必死になった姿を見ることができるだろうか。

 今季、話題をさらいそうなのが、出戻り組のF・K(独立リーグ・高知ファイティングドックス→阪神)とW・T(カブス→ソフトバンク)。しかし、彼らへの期待も薄いと言わざるをえない。「実は昨シーズンの途中、あるパ・リーグの球団の編成担当がFを獲得しようと視察したんですが、あまりの衰えに驚愕し、獲得を断念したんです。Wも故障がちで、まともに投げられない状態と聞いています。ソフトバンクは将来、コーチになることを見込んで獲ったのでしょう」(スポーツ紙デスク)——厳しい声を振り払う意地を見せてほしいものだ。

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