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「スズメの涙」が「ヒヨコの食事」に…慣用句、日本と海外はこんなに違う!

[週刊大衆02月15日号]

「スズメの涙」が「ヒヨコの食事」に…慣用句、日本と海外はこんなに違う!

 動物を使った慣用句やことわざはどこの国にもありますが、日本語と英語では登場する動物に違いがあります。同じような意味のものを比べてみましょう。

 気が小さく臆病な人は「ノミの心臓」。英語では「チキンハート」となります。メジャーリーグなどで投手が勝負を避けて敬遠したりすると、スタンドにニワトリの人形が掲げられたりします。「犬猿の仲」は「ネコとイヌの仲」、「スズメの涙」は「ヒヨコの食事」、「タヌキ寝入り」は「キツネの眠り」と表現するそうです。タヌキは敵に遭遇すると、恐怖のあまり失神することがあります。一方のキツネには、寝たふりをして獲物を油断させ、近づいてきたところを襲う習性があります。こうした動物の選び方にも、農耕民族と狩猟民族の違いがあるのかもしれません。

「取らぬタヌキの皮算用」は「クマを取らなきゃ毛皮は売れない」、「鶏口となるも牛後となるなかれ」は「獅子の尻尾より○○の頭がいい」です。さて、○○に入る動物は?

(1)イヌ
(2)ネコ
(3)ブタ

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

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