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佐藤浩市は上質のチョコレートのように魅力的だった

 50歳を超えたいま、大人の男の魅力を放つ俳優・佐藤浩市さん。そんな彼を30数年ほど前にインタビューしたことがある。当時はまだ新人の頃で、名優・三國連太郎さんの子供ということが注目されていた程度だった。その深みのある演技が高い評価を得るのは、まだまだ後のことである。

 インタビューの場所は、彼の事務所の近くにある小さな児童公園。そこに彼は、黒いレザーパンツ姿でさっそうと現われた。身長182cmの長身。カッコ良かった。まだ20代の新人だったが、人気俳優ならではのオーラをすでに放っていた。

 公園にはブランコがあり、それに乗ってもらって撮影した。そのときの彼の照れくさそうな表情はとても魅力的で、いまでもよく憶えている。

 現在の佐藤浩市さんは渋いイケメンだが、そのときの彼は、テレビドラマや映画で見る以上に、甘く優し気な目をしていた。まるで、ほどよい苦みと甘味を合わせ持つ上質のチョコレート。芸能界のサラブレッドらしい天性の魅力を持つイケメンだった。

 後年、単なるイケメンではない、確かな演技を見せる大人の俳優に成長するが、新人の頃にインタビューした経験を持つアタシとしては、新作の映画などでそれを認めるとき、とても嬉しく思った。

 さて、いつもは優しげな表情をしているのに、本番となると、激しい闘いを繰り広げるのがボートレースの女子レーサーたち。そんな彼女たちが闘志をぶつけるG3レディースカップが現在、ボートレース平和島で開催中(2/11~16)だ。

 アタシが注目したいのは、初日に連勝発進した2人、長嶋万記(静岡)と渡辺千草(東京)。そして、初日12Rの東京ベイ選抜を2コースから差して勝利した香川素子(滋賀)。以上の3人を目玉選手として、舟券推理の中心とすることをオススメする。

佐藤浩市は上質のチョコレートのように魅力的だった

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