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長渕剛が音楽業界に苦言も、世間から「自分はペット映像を売るくせに」と批判の声

長渕剛が音楽業界に苦言も、世間から「自分はペット映像を売るくせに」と批判の声

 歌手の長渕剛(59)が、2月7日『長渕剛 民衆の怒りと祈りの歌』刊行記念トーク&初のサイン会を行った。トークイベントで長淵は、愛犬のレオとの出会いと別れのエピソードや、昨年8月に富士山麓で行われた10万人オールナイトライブについて語った。

 そのなかで、音楽業界についてもふれる場面があり、長渕は「現代の日本に対しての音楽を僕はまったく信じてないし、今の若者は自分の気持ちを隠して歌っていると思う」と語り、「大人の餌食になっているとしか思えない」とバッサリと切り捨てた。

 これまでにも、戦争や原発に対して自論を唱えたり、若者に対して「常に反逆の思想を持て」「君たちの心の中にある正しさとか、間違っていることの怒りを絶対に忘れるな」など、思いの丈をぶつけてきた長渕。若手ミュージシャンに対しても「取り急ぎ作った歌ばかりで、大事なものが伝わってこない。お前のそれは本気で歌ってるのか?」と兄貴らしい熱い言葉をかけてきた。

 富士山の麓での過酷なオールナイトライブであるにも関わらず多くの集客を成功させるなど、熱狂的なファンが多いことで知られる長渕だが、ネット上のコメントは厳しく、「傍若無人すぎる」「さすがに何様だよ」「自分はDVDでペットの動画売りつけるクセに」といった辛辣な声が上がっている。

「10万人を合い言葉にした昨年の富士山でのライブですが、実際には客席にいくつも空きスペースが出来ていて、半分ほどの客入りしか出来なかったといわれています。その取り返しに、と2月3日にその公演を収録したライブDVDが発売されたのですが、その値段が2万円という高価格であることから、またもやファン以外からの批判の声が高まっているようです。しかもそのDVDでは『在りし日のレオ』というタイトルで自身のペットとのプライベート映像まで収録しており、今回のイベントでの発言がいまいちピンと来ないという音楽ファンの声が多くあがっていますね」(音楽誌記者)

 清原和博(48)の引退セレモニーで「とんぼ」を歌ったことはいまだ記憶に新しいが、その友情も途絶えていたことが明らかになった長渕剛。長渕は同イベントにて、「自分が届ける音楽も120%の猜疑心で見てくれ。それが心に残れば“本物”だ。俺も本物を目指す」と自分自身のことも振り返ったが、本物の値段は高い?

長渕剛が音楽業界に苦言も、世間から「自分はペット映像を売るくせに」と批判の声

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