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キレイな女性を表す「べっぴん」の語源とは?

[週刊大衆2016年02月29日号]

キレイな女性を表す「べっぴん」の語源とは?

 昔から言われている女性のランキングを紹介しましょう。容姿がいい順に佳人、麗人、美人、シャン、並上、並々です。美人と佳人・麗人の違いは、すれ違ったときに振り返って見とれてしまうのが美人。思わずお辞儀してしまうのが佳人・麗人だとか。並以下のランクもあります。並下、ブス、異面(いづら)、面誤(つらご)ときて、最下位は夕日に鬼瓦。夕日に照らされた鬼瓦のような顔とは、いかにも迫力がありそうです。

 ランキングには入っていませんが、きれいな女性を表す言葉に「べっぴん」があります。この言葉が使われ始めたのは江戸時代。東海道・吉田宿の割烹が、店の料理をPRするために「頗(すこぶる)別品」と書いた看板を出したのが最初といわれています。

 その料理が評判になったことで別品という言葉も広まり、やがて優れた人物にも使われるようになりました。当時は男女の区別なし。「別嬪」と書き換えられ、女性を指すようになったのは明治以降です。さて、別嬪の語源となったのは、どんな料理?

(1)ウナギ料理
(2)アユ料理
(3)イノシシ料理

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

キレイな女性を表す「べっぴん」の語源とは?

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