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細胞より多い!? 実は「菌だらけ」な人間のカラダ

[週刊大衆2016年02月29日号]

細胞より多い!? 実は「菌だらけ」な人間のカラダ

 バイ菌を漢字で書くと黴菌。「黴」はカビのことです。黒いカビに微かな毛が生えていることから、「微」と「黒」を合体させてできた字です。多くの人にとって、バイ菌は「きたないもの」。世の中には“バイ菌恐怖症”と言えそうな人も増加して消毒・抗菌グッズの売り上げが急増しています。しかし、本当にバイ菌は忌避すべきものなのでしょうか。

 バイ菌という言葉は世界に存在する微生物の総称として使われていますが、微生物のほとんどは無害。悪さをするのはほんの一部分だし、衛生的すぎる環境はかえって免疫力を弱めるともいわれます。だいたい人間の体自体、菌の棲み家のようなもの。人はほぼ無菌状態で生まれ、周囲から菌をもらい、増殖させながら成長します。健康で元気な人の体には表面にも内部にも無数の菌がいて、共生しているのです。人体は約60兆個の細胞からできています。その体に棲みついている菌の数、ざっとどれくらい?

(1)30兆
(2)60兆
(3)100兆

答えはココを押す! 答え:(3)

出題:浜川卓也

細胞より多い!? 実は「菌だらけ」な人間のカラダ

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