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酒井法子「中国・台湾で人気が復活」そのウラ事情とは?

酒井法子「中国・台湾で人気が復活」そのウラ事情とは?

 2016年2月4日、酒井法子(45)が13年ぶりに台湾を訪問。現地の音楽イベントに出演し、サイン会には20年来のファンが多く詰めかけ、大盛況となった。

 2009年に薬物の所持・使用で逮捕された酒井は、3年の執行猶予を終えて芸能界に復帰するもキー局への出演はかなわず、やつれた姿で小さな地方営業を続けている様子が報じられていた。ところが現在、酒井法子は国内の地方営業はまったくしていないという。苦肉の策ではじめたディナーショーが大人気になったのだ。

 というのも、もともと酒井法子は1990年代から中国圏で絶大な人気を誇っていた。パチンコ営業を自粛するなか、中国と日本を結ぶ「クァンタム・オブ・ザ・シーズ号」という豪華客船で行われたディナーショーに出演したところ、これがとんでもない大盛況。テレサ・テン(満42歳没)の『時の流れに身をまかせ』や持ち歌『碧いうさぎ』を歌って拍手喝采を浴びたことが中国版ツイッター「微博」で広まり、これ以降、“のりピー熱”が再熱したという。

 となれば、爆買いが話題になっている状況で、酒井法子のディナーショーに中国人が目をつけないわけがない。福島から沖縄まで6カ所で行われたディナーショーに中国人が大挙して押し寄せたのだ。大阪公演の3万5000円のプレミア席はほとんど中国や台湾のファンが独占、東京公演も観客のほとんどは中国から来たのりピーファンだったとか。そして現在、16年ぶりとなる中華圏でのコンサートツアーが計画されている模様だ。

「日本でのアイドル人気が落ち始めた90年頃、酒井は積極的に中国や台湾で活動して日本以上の人気と評価を獲得。その頃のファンがちょうどいま40代の、いわゆる富裕層になっているんです。豪華客船の客も、日本のディナーショーに来る客も、そういったお金を持っている人たちですね。最近は酒井も頻繁に向こうへ行っていて、いまや人気も完全復活。芸能活動の先行きも、まったく心配がない状態です」(芸能プロ関係者)

 さらに中国ではもう一つの計画が持ち上がっているらしい。実は酒井は2年前に復帰作として『空蝉の森』という映画に主演。映画制作会社の倒産によってお蔵入りになっていたのだが、その『空蝉の森』が6月に行われる上海国際映画祭に出品される可能性があるという。日本国内よりも先に中国で復活となった酒井法子の、今後の活躍が注目される。

酒井法子「中国・台湾で人気が復活」そのウラ事情とは?

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