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松本人志「放送禁止用語」について、持論を展開する

松本人志「放送禁止用語」について、持論を展開する

 2月14日に放送された『ワイドナB面』(フジテレビ系)で松本人志(52)と乙武洋匡(39)が、放送禁止用語について語る場面が見られた。

 番組では放送禁止用語の自主規制が厳しすぎるのでは、というネットの記事を取り上げ、いわゆる放送禁止用語が増えていることについて討論がなされた。松本は佐々木恭子アナ(43)から「今のこの風潮、やっぱり息苦しいですか?」と問われると、「(放送禁止用語が)増えていってるってのはちょっと問題ですよね。僕は個人差があっていいのかなって思うんですよ。僕が言っていいこと、他の人が言ったらアカンこと、この人ならいいやって部分があっていいのかなって気はしますね」「もうちょっと個人個人に自由度があったほうが面白いやろなーとは思うんですけどね」と、持論を展開した。

 また乙武は、障がい者の「がい」を漢字の「害」ではなくひらがなで表記するようになったことに触れ、「嫌に感じる人もいればなんとも思わない人もいる。万人が傷つかない言葉で放送することは不可能」としたうえで、禁止にする判断ラインが「ズルズル手前になってきている印象は受けますね」と、やはり厳しくなっていることを認めた。なお、乙武は障害はその人の身体よりも、生きていく世の中にあると捉えているため、漢字で表記するようにしているとコメントした。

「昭和の時代に比べると、いわゆる放送禁止用語が増えているのは事実ですね。もちろん配慮は必要なのですが、松本のような演者側にとっては、自由度が低くなったと感じるのも事実なのでしょう」(バラエティ番組関係者)――倫理観は時代によって変わるため、放送禁止用語もそのときどきで変わっていく。今後の変化を注視していきたい。

松本人志「放送禁止用語」について、持論を展開する

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