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日本は大丈夫!? 次期首相候補10人「激ヤバポンコツ素顔」 vol.1

今月21日に投開票が実施される、民主党の代表選。続く26日には自民党の総裁選の投開票もあり、新たな"党の顔"が決まるという。
「ここで選ばれた人が、10月にもあるといわれる総選挙の結果次第で次期首相になるわけです。とはいえ、登場しているメンバーは、すべてが"お寒い"のひと言」(全国紙政治部デスク)

そこで繰り広げられているのは、例によって権力闘争。立候補することで、大物ぶりをアピールしたり、政治家として箔をつけたいといった狙いだけ。国民を思いやる視線など、ほんのひとかけらもない。

以下、天下獲りを夢想する次期首相候補たちの"激ヤバ・ポンコツ素顔"を白日の下に曝け出す。

まず、役者不在となった哀れ民主党代表選の惨状。
「党再生の"最後の希望の星"だった細野豪志環境相が代表選出馬を取りやめた時点で、野田首相の再選は決まり。実にシラけた代表選です」(民主党中堅議員)

再選確実といわれる野田佳彦首相は、来る12月のロシア訪問を早々に決定。北方領土交渉に臨む意欲まで見せ始めているが、それも儚く夢と消えるだろう。政党支持率は6・9%(8月/時事世論調査)と驚愕の超低空飛行。
「総選挙で、民主党は大惨敗を喫し、野党に転落すると見られています。国民の多くは、この3年間の民主党の背信行為にうんざりしていますから。野田政権の1年間は、ウソの連続。その筆頭が、公約に掲げられていなかった消費増税を強行したことです」(前出・デスク)

そのマニフェストに関して、野田首相は、〈"マニフェストどおりやってないじゃないか"というご批判をいただくんです。ただ謝ればいいという問題ではありません。"ごめんなさい"というところからスタートするので"アイ・アム・ソーリー(総理)"なんであります〉と、誠意ゼロの駄洒落交じりで謝罪。庶民殺しの大増税を敢行しながらのこの言葉は、許されない。

政治評論家の浅川博忠氏がいう。「政党マニフェストにないことを平然とやってのけたことは、詐欺といわれても仕方がない所業です」

こうした詐欺まがいの手口で世間を混乱させ続ける首相の対立候補も、お寒い限り。代表選に名乗りを上げた、原口一博・元総務相、鹿野道彦・前農水相、赤松広隆・元農水相の3人だ。
「ただ、この3人とも野田首相を追い落とすほど支持の広がりはない。野田首相への批判票が、どれだけ集まるか――つまり、党内の反主流派の数だけに永田町の関心は集中しています」(前出・民主党中堅議員)

それにしても、原口氏、鹿野氏、赤松氏の3人は、首相候補にお呼びでない"小物"。
「原口氏は、昨年6月、野党が提出した内閣府不信任案(菅降ろし)採決前日まで同案賛成を公言していたのに、当日になるや一転、反対票を投じた。永田町広しといえど、これほどのユダぶり(裏切り)には、厚顔無恥で鳴る議員先生方も口アングリでした」(前同)

政治評論家の本澤二郎氏がいう。「原口氏は小沢一郎氏に憧れていて、その息子みたいな存在だった。だが、小沢氏の立場が弱くなるとさっさと逃げ出した。ちょっと理屈っぽいから利口に見えるだけで利に聡い男です」

無節操ぶりは、鹿野氏も同じだ。
「前回の代表選で、鹿野グループは土壇場で野田氏を支持し、同首相誕生を決定づけた。なのに、野田首相の旗色が悪くなった現在、一転して叛旗を翻した。権力亡者ぶりに情けなくなります」(民主党若手議員)

赤松氏に至っては、一昨年の4月、農水相時代に発生した宮崎県の口蹄疫への対応が問題視された。
「事態の見通しが立たないなかで、"GW外遊"に出かけた典型的な無責任政治家。宮崎県民はいまだ赤松氏に恨み骨髄です」(前同)

09月25日公開のvol.2に続く・・・。

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