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日本は大丈夫!? 次期首相候補10人「激ヤバポンコツ素顔」 vol.1

こんな体たらくの民主党とは対照的に、予想外の盛り上がりを見せているのが自民党総裁選。候補者たちが百花"狂"乱状態だ。
「次期衆院選で自民党は第一党に返り咲くというのが大方の予想。自民党総裁が首相になるのが濃厚となったいま、候補者たちの目の色が違う」(前出・デスク)

党内の"内ゲバ"は熾烈さを極め、現総裁である谷垣禎一氏も直前で出馬取りやめを余儀なくされた。
「谷垣氏は、10年の参院選や11年の統一地方選で勝ち続けていた功労者だったものの、推薦人集めにさえ難航し、勝算もなかったんです」(自民党関係者)

その裏では、あろうことか"腹心"が裏切りを働いていたというのだ。
「"主君"を平然と斬って捨て、恩をアダで返す"平成の明智光秀"の異名を拝することとなったのが、石原伸晃幹事長です。彼は、自民党長老を無視して政治を推し進めた谷垣総裁とは逆に、党長老とベッタリなんです」(前同)

これが功を奏し、森喜朗・元首相や谷垣総裁の出身派閥・古賀派の古賀誠・元幹事長、さらに伊吹派の伊吹文明・元幹事長、そして、いまだ政界に影響力を残す青木幹雄・元参院議員会長らの支持取りつけに成功。
「自民党長老組にとって、石原氏は、いうことを聞いてくれ、御しやすい人だから推しただけです。それにしても、いまだ長老たちの顔色を窺って党内調整する石原氏に、かつての同志たちも呆れ果てています」(政治評論家・有馬晴海氏)

"古き悪しき"自民党時代への先祖返りを図る石原氏を公然と批判し、対抗馬として名乗りを上げたのが、石破茂・前政調会長。
「彼は軍事オタクの異名どおり、国防軍の保持や緊急事態条項を創設する憲法改正などを主張して立候補しました」(自民党中堅議員)

とはいえ、党内の多くは、石破氏は宰相の器にあらずと見ているという。
「石破氏は、良くも悪くも教授タイプ。理論は滅法強いが、人心を掴む政治家としては疑問符をつけられています」(前同)

一方、アッと驚く候補者も名乗りを上げた。体調不良で突如、辞意を表明し、政権をぶん投げた"前科者"の安倍晋三・元首相だ。
「いまや昇り龍の橋下徹大阪市長と気脈を通じ、その力をバックに再登板を狙っています。親米保守でタカ派の彼は、アジア外交が緊張感を増す中で注目を集めていますが、有権者には"逃走"したイメージが強く、党内でも支持は薄い」(別の自民党中堅議員)

前途多難なのは、同じ派閥から立候補した町村信孝・元官房長官も同様という。
「彼は常に上から目線で人を見下し、評判は散々。また、"官僚の守護神"と陰口を叩かれるほど霞が関ベッタリで、古い自民党体質そのものです」(デスク)

同僚議員間では、「10回当選して何の実績も残していない政治家」といった陰口も飛び出す始末。総裁選での展望は限りなく暗い。

09月26日公開のvol.3に続く・・・。

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