日刊大衆TOP コラム

作曲家ハイドンの悲劇「頭蓋骨盗難事件」

[週刊大衆03月07日号]

作曲家ハイドンの悲劇「頭蓋骨盗難事件」

 ベートーベンやモーツァルトにも影響を与えたといわれる作曲家ハイドンは1809年、77歳でこの世を去っています。しかし、彼は安らかな眠りにつくことはできませんでした。埋葬直後に墓が荒らされ、遺体の首が盗まれてしまったのです。

 犯人はウイーンの監獄で働いていたヨハン・ペーター。この男は骨相学に凝っていて、頭蓋骨の形や大きさが才能と関係していると信じていました。有名作曲家の頭蓋骨が一般人と、どう違うのかを調べたくて墓を掘り返したようです。

 犯人が捕まっても、事件は未解決のままでした。肝心のハイドンの頭部が行方不明だったからです。ペーターは自分の調査を終えたあと、頭蓋骨を売り払っていました。ハイドンの頭蓋骨はその後、さまざまな人の手を渡り歩き、長い間、胴体とは別々でした。頭蓋骨が盗まれてから、再び胴体と一緒に埋葬されるまで、何年かかった?

(1)65年
(2)105年
(3)145年

答えはココを押す! 答え:(3)

出題:浜川卓也

作曲家ハイドンの悲劇「頭蓋骨盗難事件」

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.