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極秘のはずの“トップ会談”を誰が、なぜ、漏らしたのか?vol.2

[週刊大衆03月26日号]

p>そのシマラナイ話に怒り、周りに怒鳴り散らしているのが民主党幹事長でいらっしゃる輿石東さんだ。
特捜班は、この際、はっきりいわせていただく。「あなたは日教組の地方ボスにすぎません。大物ヅラをしないでいただきたい」と。
野田、谷垣の極秘会談はまず、日テレの特ダネとして報じられた。他社の記者が「会談、あったんですか」と聞くと、輿石さんは「な~に、いってんだ?」。
翌日に公式記者会見で重ねて聞かれると「(会談は)やってねーだろっ」。
全否定なさるのはいいが、75歳にもなって、中学生のヤンキーばりのタメ口ですか。
実は輿石さん、少しでも気に入らないと、いつも、こうやって子供じみて当たり散らしている。これって、お山の大将、つまり地方ボスの特徴だ。
輿石さんの支持母体である山教組(山梨県教職員組合)は
輿石さんの選挙で、小中学校の教職員らから組織的に選挙資金を集め、さらに教員を動員して有権者に電話させて
「輿石センセイ」を売り込み、教職員の政治活動を禁じた法律などに違反したとして、幹部らが罰金刑、教員24人が停職などの処分を受けた。
輿石さんご本人は「何も知らない」と否定するだけで、難を逃れた。
山教組はその後も似たような事件を繰り返し、輿石さんは山教組の大会で「(山教組が)全国に誇る100%の組織率を維持する」と声を張りあげた。
つまり、山梨県では日教組でないと先生になれないのだ。
民主党の若手幹部は「輿石さんは、野田総理から事前に相談がなかったのでチョー不機嫌なだけでしょ。
会談後も、その事実を知らされなかった。
そしたら総理側近からマスコミに洩れて、よけい怒った」と解説し、「日教組の地方ボスに支配されるような民主党だから、みんな落選の危機なんだ」と本音を洩らした。
輿石さん自身は極秘会談を否定しているのだから、この幹部の説も当然、認めないだろう。
しかしながら、普通の国民ならば「日教組党」に投票したくないのは、動かせない事実です。

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