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広瀬すずに本田翼、「JR SKISKI」CMでブレイクした美女タレントたち

広瀬すずに本田翼、「JR SKISKI」CMでブレイクした美女タレントたち

 3月5日に公開される映画『桜ノ雨』で主演を務める女優の山本舞香(18)が話題になっている。ニコニコ動画で発表された人気ボカロ曲がモチーフになったこの映画は、高校の合唱部を舞台にした青春群像劇。山本はセーラー服姿で、合唱部の部長、ハル役を熱演している。いまや映画で主役を張るなど大活躍の山本だが、大ブレイクのきっかけになったのが、JR東日本が毎年展開する冬のスキー旅行キャンペーン『JR SKISKI』。今年のイメージキャラクター「ゲレンデ美女」に、平裕奈(17)と二人で選ばれて話題になった。このキャンペーンはJR東日本の力の入れようも格別だけに、出演した女優は必ずブレイクするといわれている。これまでどんな女優たちがブレイクしたのか、出演した女優を遡ってみてみよう。

 2014年~2015年冬期は今をときめく広瀬すず(17)。キャッチコピーは『答えは雪に聞け。』。CM放送前に駅構内などに貼られたポスターは広瀬の目もとのみをアップで写したもので、「今年のヒロインは誰なのか?」という期待感を煽る仕掛けになっていた。広瀬は同年、吉田秋生原作の映画『海街diary』(東宝、監督・是枝裕和)の四人姉妹の末娘役でプチブレイク。2016年公開の映画『ちはやふる』『四月は君の嘘』では、2本続けて主演を務めている。

 2013年~2014年冬期は川口春奈(21)。キャンペーンプロモーションの手法が、最初にSEKAI NO OWARIのピエロこと DJ LOVE(30)をポスターの顔に起用し、「今年のJR SKISKIに何が起きたのか?」と物議を醸したところで川口の写真に差し替えるという覆面広告の思わせぶりな仕掛けだったにも関わらず、川口の可愛いらしさもあり世間には好意的に受け入れられた。キャッチコピーは『ぜんぶ雪のせいだ。』。記録的な大雪による列車ダイヤの乱れや運休が相次いだこの年、そのたびに「ぜんぶ雪のせいだ。」というこのコピーがSNS上で引用されてしまうこととなった。

 2012年~2013年冬期は本田翼(23)。キャッチコピーは『青春は、純白だ。』。若年層をターゲットにスキーブームの再燃を狙って、6年ぶりのCMが製作され、このときに青春・恋愛をテーマにした清純派カワイイ路線の方向性が形作られた。CM放送直後から本田が「可愛すぎる」と評判になり、本田はこの広告をきっかけに本格的なブレイクを果した。共演は今やすっかり売れっ子となった窪田正孝(27)。窪田もこのCMで知名度を上げた。

「1990年代にZOOの出演・主題歌で話題となり冬の風物詩的にシリーズ化されたJR東日本のSKISKIキャンペーンですが、1998年以降の10数年間は大々的な広告展開は行われておらず、本田翼を起用した2012年からは、全く別物のシリーズとなりました。本田以降は広告展開の手法は計算高いものの、CM自体は率直に言えばベタでオーソドックス。懐かしい感じがする作りですが、それが逆に万人受けするポイントで、冬の定番CMとしてすっかり定着しましたね。いまや若手女性タレントの登竜門にもなりつつあります」(広告代理店プロデューサー)——今年のスキーシーズンはあとわずかだが、来シーズンのCMには誰が起用されるのか、今から楽しみである。

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