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実はトンデモない「空気の重さ」

[週刊大衆03月14日号]

実はトンデモない「空気の重さ」

 人や動物の生存に必要不可欠な空気は、地球を100キロメートル近い厚さで取り巻いています。空気は決まった形や大きさのない気体ですが、1つの物質であり、重さもあります。1リットル約1.2グラムで、地球上に存在する全空気の重さは5000兆トン。なんだか、よく分からないほどの重さです。

 空気の重さは大気圧として、地上にあるすべてのものにかかっています。でも私たちは、その重さを感じることはありません。大気圧は上から、下から、横からと四方八方から加わり、同時に体の内側からも、同じ力で押し返しています。このためバランスが取れ、重さを感じないでいられるのです。

 このバランスが崩れると大変です。たとえばドラム缶は、内部の空気を抜くとペシャンコにつぶれるし、卵は真空の中に置くと、内側の圧力が強くなりすぎて破裂します。意識はしてなくても、空気の重さ(大気圧)は想像以上に大きいようです。日本人の平均体表面積1.7平方メートルにかかっている圧力、ざっとどれくらいといわれている?

(1)4トン
(2)11トン
(3)17トン

答えはココを押す! 答え:(3)

出題:浜川卓也

実はトンデモない「空気の重さ」

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