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堀ちえみに鈴木亜美、一度引退して復活を遂げた芸能人たち

堀ちえみに鈴木亜美、一度引退して復活を遂げた芸能人たち

 不倫騒動を機に、CMやテレビ・ラジオのレギュラー番組をすべて降板、遂に休業を余儀なくされたタレントのベッキー(31)。このまま芸能界引退となることが濃厚と伝えられている。しかし芸能界には、一度引退してもいつの間にか復帰していたというケースがけっこう多いようだ。今回はその復帰例をまとめてみよう。

 1972年に『せんせい』で歌手デビュー、山口百恵(57)や桜田淳子(57)とともに「花の中三トリオ」と呼ばれた森昌子(57)は、1986年に森進一(68)との結婚を機に引退した。その後、2001年のNHK紅白歌合戦や夫婦でのジョイントコンサートに限定復帰するものの、これが夫婦の溝が深まる原因となり、2005年に離婚。その翌年、心機一転した森は旧所属事務所のホリプロから歌手として正式に復帰。病気などで何度か休みながらも、現在まで活動している。

 1982年に歌手デビューし、翌年に主演したドラマ『スチュワーデス物語』(TBSテレビ系)が大きな話題になるなど、80年代のアイドルブームを牽引する一人となった堀ちえみ(49)は、1987年、20歳の誕生日を迎えた直後に電撃引退。しかし二年後の1989年、あっさりと復帰を果たしているのは意外に知られていない。その後は計7人の母親になったり、2度の離婚をするなど、私生活は波乱万丈だったが、2011年に3度目の結婚をし、子どもも成長して落ち着いたのか、最近はバラエティ番組などでたびたび見かけるようになった。

 1964年にデビュー、『アンコ椿は恋の花』や『北の宿から』など数々のヒット曲を飛ばした都はるみ(68)は、1984年、36歳の絶頂期に突如「普通のおばさんになりたい」と引退を宣言。この年の紅白歌合戦を最後に引退した。しかし1987年になぜか音楽プロデューサーとして活動を再開。さらに1989年、美空ひばり(満52歳没)の訃報をきっかけに紅白出場。その変わらぬ歌声に復活を望む声が高まり、1990年に歌手として完全復帰することとなった。

 一方、1972年にデビューし、大人気アイドルグループへと登りつめたキャンディーズは、その人気絶頂の最中だった1977年「普通の女の子に戻りたい」と解散。伊藤蘭(61)、田中好子(満55歳没)、藤村美樹(60)の3人は、解散と同時に芸能界を引退した。だが、伊藤蘭は1980年に女優として完全復帰、さらに田中好子も1980年にシングル1枚を発表しその後は女優として復帰した。やはり芸能人はなかなか「普通の女の子」にはなれないようだ。

 1998年、『ASAYAN』(テレビ東京系)のオーディションにより小室プロデュースで歌手デビューした鈴木亜美(34)は、「あみ~ゴ」の愛称で人気を獲得、一躍トップアイドルとなった。しかし1999年に所属事務所の脱税事件が発覚すると、信頼が失われたとして事務所との民事訴訟に発展。それを機に活動が困難となり、芸能活動停止へと追い込まれてしまう。しかし2003年にDVD付き写真集『ami book』(文藝春秋)、2004年にシングル付き写真集『強いキズナ』(文藝春秋)を発売して復帰。その翌年からはエイベックスに移籍し、本格的に芸能活動を再開することとなった。

 事情はどうであれ、ファンにとって復活というのは嬉しいもの。復活した以上、今度はいつまでも活動を続けてほしいものだ。

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