日曜阪神のメインはフィリーズレビュー。先週のチューリップ賞に続く桜トライアルだが、今年の桜花賞は栗東トレセン内でも1強の声があまりにも強い。それもそのはずで、2歳女王に輝いたメジャーエンブレムが年明けのクイーンCでも5馬身差の圧勝劇。勝ちタイムの1分32秒5はこの時期の3歳牝馬の時計ではない。騎乗…


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