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江戸時代の「離婚数」は現代日本の比じゃなかった!?

[週刊大衆03月21日号]

江戸時代の「離婚数」は現代日本の比じゃなかった!?

 昔の人は結婚するのが早かったというイメージがあります。しかし江戸の男は意外と晩婚で、30歳前後が普通でした。早かったのは女のほうで、16~17歳で嫁ぐのが一般的。20歳になると年増と呼ばれました。結婚のきっかけは見合いが主流。恋愛結婚もあるにはありましたが、多くの場合は親やプロの仲人の勧めで相手を選びました。花嫁側が準備する持参金の相場は5~10両。実家が裕福だったり、娘の器量が悪かったりしたら増額されることもあったようです。

 結婚するときは誰でも、一生添い遂げるつもりでいますが、人の気持ちは変わります。やがて「こんなヤツと同じ空気は吸いたくない」などと思い始めたりもします。実は、江戸時代は離婚の多かった時代。特に武士階級では離婚や再婚は頻繁に行われていました。「貞女二夫にまみえず」なんてのは、単なる建前だったのでしょう。現代日本の離婚率は1000人当たり約2人(0.2%)。では、江戸時代の武士の離婚率はどれくらいだった?

(1)5%
(2)10%
(3)20%

答えはココを押す! 答え:(2)

出題:浜川卓也

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