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安倍自民党が"狙い"を定めた野田内閣の最弱点「W田中」!

早期解散・総選挙を狙う安倍自民党が、野田内閣を窮地に追い込む突破口に考えているのが「W田中」。田中眞紀子文科大臣と田中慶秋法務大臣だ。

この2人は、とにかく突っ込みどころ満載である。任命した野田首相本人が「いろいろあってね……」と嘆息した田中眞紀子さんの文科省大臣。輿石幹事長がネジ込んだ人事と、もっぱらだ。当人もそのあたりは意識していて、文科省での挨拶で、「役所と対立するつもりはありません。いつぞやは運が悪かったんです」と笑いを取っていた。

だが、ある文科省幹部は「文科省ではすでに眞紀子シフトが引かれているよ」と、こう続けた。
「眞紀子さんの持論は"人間には3種類しかない。家族と使用人と敵だ"です。だから、文科省では"敵になると大変だから、使用人に徹するように"と肚を固め、秘書は怒られ役となだめ役の役割分担を決めている。"無事に怒られ役を果たしたら出世間違いなし"と、妙な予測も出ているね」

就任から2週間、いまのところ静かだが、永田町ではいずれ国会答弁でボロが出ると見られている。

自民党関係者も、特捜班にこう漏らす。
「とにかく勉強しない。外務大臣時代、委員会で北方領土問題について鈴木宗男氏とやりあったが、眞紀子大臣は歴史がわかってなくて答弁になってなかった。役人のレクチャーを聞かないからダメなんだ。文科省は、イジメ問題、所管する高速増殖炉の存続問題など、課題が山積。国会では確実に答弁に詰まるから、自民党はすかさず問責決議を出して、立ち往生させるはずだよ」

田中慶秋法相も同じだ。
「政治団体が06年から4年間、献金が禁止されている台湾人経営の会社から42万円の献金を受けていた。外国人献金では、前原誠司外相が在日韓国人からの献金問題で辞任した例もあるし、暴力団との癒着問題も出てきたので、臨時国会が始まれば即刻、問責決議が出されるよ」(前同)

野田政権を崩壊させかねない「W田中」爆弾。すべては、人事の責任者、野田さんの自業自得だが、学習能力がなさすぎ!?

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