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「メード」といえば「アキバ」【井崎脩五郎 競馬新理論】

[週刊大衆03月28日号]

「メード」という暗号が出た。2月27日(土)、中山9Rの水仙賞である。

5番シャインレッ(ド)
6番マイネルアトゥ(ー)
7番キンショーユキヒ(メ)

 メードを広辞苑で引くと、「女中。下女」と出ているが、今は多くの人が、メードと聞けばアキバ(秋葉原)のメード喫茶を思い浮かべるに違いない。そこで、この水仙賞のメードという暗号は、「アキバ」が解答であると考えた。要注意の馬がすぐ2頭見つかった。

ア=(ア)ルカサル
キ=(キ)ンショーユキヒメ

 あとは「バ」の字だけ。出馬表を目を皿にして探すと、候補が3頭見つかった。母親の名前がイズミ(バ)ードのメイプルキング。シ(バ)タ大和とシ(バ)タ善臣が騎乗する、マイネルアトゥーとヒプノティスト。

 そこで、アルカサルとキンショーユキヒメを2頭軸にして、バの字の3頭へ3連複を買ってみたのである。すると、ウソのようなことが起きた。2頭軸にしたアルカサルとキンショーユキヒメが徐々に追い上げて1、3着。逃げたヒプノティストが2着に粘って、3連複790円というのが当たってしまったのだ。「メード」の威力、おそるべし。

■井崎脩五郎 プロフィール
1947年生まれ。東京都出身。競馬評論家・コラムニスト。独特のレース予想と明るいキャラクターで人気を博し、数々のテレビ番組に出演。多数のコラム連載も持つ。

「メード」といえば「アキバ」【井崎脩五郎 競馬新理論】

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