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「南極」の氷が溶けたら東京は沈没する!?

[週刊大衆03月28日号]

「南極」の氷が溶けたら東京は沈没する!?

 南極は地球上で最も寒い場所。平均気温は北極より20度も低く、マイナス60度や70度は当たり前です。南極のほとんどの部分は氷床と呼ばれる氷の塊に覆われています。その氷は、何百万年もの間、降り積もった雪が溶けることなく、圧縮されてできたものです。

 平均的な厚さは、およそ2500メートル。一番深いところでは4000メートルを超えます。巨大な氷床は、猛烈な重さで南極大陸を押しています。このため、地面の大部分は海面下まで沈下。もし氷が溶けたら、南極の地盤は数百メートル隆起すると考えられています。北極には地面がなく、氷は海に浮かんでいるだけですから、溶けても水位はほとんど変わりません。しかし、南極の氷が溶けたら大変。海面は60メートルも上昇して、東京やニューヨークは海に沈んでしまいます。

 さて、次の(1)~(3)は南極に関する豆知識ですが、この中で間違っているのは?

(1)南極大陸の大きさはオーストラリアとほぼ同じ
(2)南極では息を吐いても白くならない
(3)南極で犬ゾリは使えない

答えはココを押す! 答え:(1)オーストラリアのほぼ2倍

出題:浜川卓也

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