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これはもはや世界破壊テロ中国「猛毒食品タレ流し」激ヤバ実態 vol.2

[週刊大衆11月05日号]

いまだに"猛毒食品"が蔓延する中国だが、その一方で"世界の食糧庫"という側面も持っている。
「中国の食糧品の輸出量は年々上昇しており、昨年は前年比22・8%増と驚異的な伸び率を見せています。また、08年には農水産物貿易額は世界の3・4%を占める4位にまで成長しており、まさに"世界の食糧庫"といえます」(全国紙記者)

特に、中国ではキムチの輸出量が、ここ4年で11倍と激増。キムチが国民的食品である韓国でさえも、中国からの輸入量が輸出量を上回ったという。

このように、いまや、世界中に進出する中国食品。しかし、衛生管理面では常識が通用しないのだから、危ないことこのうえない。
「世界各国も中国からの食品輸入に際し、相当の注意を払っているが、日々、大量に輸入されてくるなかで、すべての毒食品を見つけだすのは困難でしょう」(厚生労働省関係者)

実際、検疫を抜け、中国から"猛毒"が世界に撒き散らされた事例もある。
「マレーシアでは、中国産の乾燥海苔がビニールだったことが判明。日本の乾燥わかめのように、細かく裁断された海苔を水で戻して使うんですが、もちろん、ビニールだから水では戻らず、偽造品と発覚したんです」(前出・通信社記者)

この事件では被害は出ていないが、中国食品で死亡者が出たケースもある。
「モンゴルで、中国の即席麺を食べた学生が2人、死亡しました。この即席麺には、毒性廃水が含まれていたんです。中国国内で、ネズミ捕り用の劇薬を含んだラードで即席麺を揚げていた事例があり、それに近いものが使われた可能性が高いそうです」(前同)

日本でも4年前に中国産の冷凍餃子に毒物が混入され、10人が食中毒を起こしたことは記憶に新しい。もはや"世界破壊テロ"ともいえる中国の猛毒食品のタレ流し。中国食品に関する著書のあるジャーナリスト・富坂聰氏は、こう警鐘を鳴らす。
「中国では、たとえば食品会社の従業員が個人的な不満や恨みなどから毒物を混入させるという想定外の事態が起きるんです。中国から食品を輸入するということは、そういう危険性と隣り合わせであることを自覚する必要があるでしょう」

尖閣問題で中国と険悪な状況のいま、用心するに越したことはなさそうだ。

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